GWツーリング再びの九州へ | 欧州車かく語りき。

GWツーリング再びの九州へ

GWが過ぎ去り、現実に引き戻されしばらく経過したにも関わらずの夢物語備忘録です。
 
当初、GW前半の天候不順が懸念されたが、”オコナイ”の良い私に天は見方に付いております。
 
イメージ 1
今回、二年振りに九州へ。その行程は大阪~九州の往復はフェリーを使用する。よって東京から大阪までのショートツーリング。(私にはショートなんですね)
 
夕方5時前に南港フェリーターミナルに入れば良いので、朝は比較的ゆっくりなAM7時に足柄SA集合。大阪へ昼過ぎに到着し、恒例?の新世界で串カツを頂く予定。
 
イメージ 2
特に走ってみたかったわけではない”新東名”、御殿場の分岐での交通量で判断し、流入量が明らかに少なかったので選択した。
新しいから当然ですが、路面がキレイで、なおかつカーブの少なさは新しい大動脈という印象。
 
イメージ 11
プラスチックの防音壁?に自分が映るのは、劣化のない今のうちだけでしょう。
 
新東名を全区間走行し、静岡最西の三ケ日JCTで合流すると、東名高速は渋滞中。岡崎より先は渋滞ポイントだけにここへ合流すれば当然か・・・。
 
渋滞をやり過ごし、豊田から伊勢湾岸道へ移る頃には気温も上がり、混雑は無いもののスピードを上げても暑い。おまけに自分のクラッシクカーにも辛い状況。
 
大阪への最短距離を行く為、三重県亀山の先で名阪国道へ。ここは無料である為、お財布には優しい。
 
が、ここで小トラブル発生。
名阪国道へ移って直後にリザーブになった私のR100RS。
横浜町田IC直前でガソリンを満タンにしたので当然だが、大阪まではもつまい・・・と思っていた矢先。
 
左足先が「冷たい」。なんだ?!と思い見てみるとガソリンが左バンクキャブレタからダダ漏れ。たまたまあった停車帯に止まりエンジンを停止するも、漏れ続けている。
コックをオフの位置にし、とりあえず漏れを止め、フロートを外し、フロートの動きを確認し、また戻す。
フロートバルブを交換したばかりなので、何かゴミが噛んだのだろう。
 
案の定、オーバーフローは無くなった。リザーブにした事で、底に溜った何らか大きめのゴミでも詰ったと思われる。
そこから移動する事5キロ程度先のICで下車。無料だけに助かります。これも名阪国道を選択した副産物だ。
 
イメージ 12
名阪国道~西名阪~阪神高速を経て、ようやく大阪市内へ。
通天閣まであと少しだ。最後の地図の確認をし再出発。
 
イメージ 13
PM2時新世界到着。なんだか好きなんです。ここが・・・。
 
イメージ 14
どて焼きとノンアルビール。泡の粒がでかいのがビールらしさを薄くします。この際仕方ない。
新世界も昼時少々回った事と連休初日だったからか、人は少なかった。
 
イメージ 15
小学生の頃、よくCM等で見たサンフラワー号。大阪南港に到着です。
R100RSはガソリン漏れがあったものの、それ以外は快調そのもの。
 
フェリーの夕飯はバイキング形式のものだったが、新世界で食べ過ぎたので、スルー。夜9時過ぎにいわゆる”コインスナックコーナー”で摘まんで本日の業務終了。
 
イメージ 16
翌朝、あと30分という所で、ゆっくり鹿児島を眺めた。
たっぷり睡眠を取る事が出来た一行が下船するのは鹿児島は志布志港。前の記事でも書いたが、値段と今夜の宿の場所を考えると志布志に行く意味はあまり無かった。
 
イメージ 17
フェリーを使用したとは言え、無事R100RSに噴煙を上げる桜島を見せてあげる事に成功した。良かった良かった。
 
イメージ 18
そして道の駅”桜島”へ到着。
ここで時間もまだあるので、まったりしていると変化が・・・。
 
イメージ 3
なんとなく爆発。
火口の回りに灰が降り出したのが確認出来る。もしかして・・・。
 
イメージ 4
という事で急いで桜島から逃避。もう遅いか・・・。
 
イメージ 5
桜島フェリーから桜島を見ると・・・やはり降りだしてしまった。
もはや桜島は確認不能。
 
イメージ 6
フェリーの中なのに、この状態。
鹿児島の方々はこれが普通なんだろうが、凄い事ではなかろうか。
 
降灰を避ける意味でも、時間が押してしまった昼食を鹿児島市内で遅い摂る事にした。
 
イメージ 7
有名店なのかどうか不明だが、昼時外れた割にそれなりに混雑していたお店へ。黒豚スタミナ炒め定食?みたいなのを発注。(名前よく覚えて無い)
 
これが肉厚でジュースィで旨かった。なぜか白米も旨かった。白米と濃い目で味付けされた肉のハーモニィ?が特に良かった。
あとは今夜のお宿である栗野岳にある栗野岳温泉”南州館”に向かうだけ。
 
明るい時間に到着したいので、鹿児島北ICから栗野ICまでひとっ走り。途中4気筒勢が我々の前に合流し、良いペースを築いてもらった為、それなりの移動距離にも関わらず比較的早い時間に栗野ICに着いた。
 
イメージ 8
良い雰囲気の栗野岳温泉”南州館”。この裏山には八幡地獄という自墳するお湯が見れる。
 
イメージ 9
これが八幡地獄。
雲仙地獄や箱根大涌谷の様なものだが、観光客らしきは皆無。というか宿に宿泊した人間しか基本的に訪れない場所だろう。
 
イメージ 10
こんな事もあろうかと、フェリーのバイキング朝食にあった生卵を持ってきておいた。そこで温泉卵をマイセルフ。
 
この時点で雨がパラパラと降り始めており、明日の天気を予想させテンションを下げる。
 
しかし雨でも快適に走る為のR100RSだから、それほど問題ではない。
 
テレビはあったが携帯は圏外。静かな夜になりそうだ。