アクセルワイヤ交換して良かった | 欧州車かく語りき。

アクセルワイヤ交換して良かった

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一部破断が発見されたアクセルワイヤだったが、案の定とんでもない事になっていた。
 
 
 
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引き代の調整中に気が付いたのがこの右バンク側のワイヤ。
これならしばらくは持ち応えそうな印象だ。
 
しかし、全く予期していなかった左バンク側のワイヤは酷い状態だった。
 
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かなりの量が破断しており、この状態では恐らく2000キロは到底もつまい。
製造された23年。総走行距離は40000キロ強。当たり前といえば当たり前だが、気にしなければ発見せずに旅先でのいやなトラブルとなった可能性大である。
 
強制開閉のキャブレタと比較し、軽いアクセルワークが特徴の負圧キャブレタだからここまで使用出来たという事もあろうか。
交換後のアクセルの感触はほんの少し軽くなった気もしたが、殆ど変化は無く、”たまたま”キャブレタの調整をしなければ全く疑う余地の無い部分であった。
 
見なければ良かったと思ったが、今は「見て良かった」に変わった。
これを記事を見て、今一度アクセルワイヤとクラッチワイヤを疑って頂きたいです。
 
その後入念な暖気の後、オートバイ屋から自宅まで乗ったが、さらにオートバイの感触が良くなった。これだからこの年代の車両は堪らない。
 
さて、使う事はないだろう予備のオイルも用意したし、荷物も積んだし、風呂に入って明日に備えるとします。
 
まだ路面は濡れているが、雨は辛うじて上がったようだ・・・。