誰もが一度は行きたい場所
年末の都内は意外に空いている。
会社の大掃除だった昨日、午後からフリーの我々だったが、気の合う者同士で繰り出したのは秋葉原。

”AKB”やら”アキバ”とか言った方が耳慣れしているのかもしれない午後の秋葉原。ちょっとした野暮用があったのだが・・・。
「ついで」というと聞えが良いが、メインはこちらかも。

男であれば、一度は行きたい場所(メイド喫茶)に来てしまった図。
普通の感性の持ち主ならば、赤面必須。痛いとはよく言ったものだ。

一応撮影禁止らしいので、モザイクばかりで恐縮です。
今回は初めてなので、初めてセットなるモノが一番理解し易いのでそれを注文。
食事+ドリンク+記念撮影+くじ引きがセットになって¥2500也。
ちなみに、飲み物のみでも良いし、酒だけなんてセットもあったりする。
ここで飲める人は相当の経験値の持ち主に違い無い。
秋葉原の街中で呼び込み中のメイド嬢に声を掛け、初めてである旨を伝えると快くご案内となるので、行き難い場合はそればヨロシイかと。
店内に通されるとエライ掛け声で2人掛けの席に通された。一通り説明を受けた後、比較的早く出てくるドリンクを飲んでいると、各メイド嬢が我々の横を通過する度に声を掛けてくる。
周りを生温かい目で見回していると、どうやらこれが楽しいようだ。
なるほどなるほど。

と、まぁ適当に時間の流れを楽しんでいると、メインディシュのカツカレー登場。
「クマちゃんがカワユイにゃ~!」だそうだ。これに美味しくなるというおまじないを一緒にさせられている自分を、他人に見られたくないと思ってしまったらダメらしい。
「名前は何だにゃん?」と聞かれ、反射的に「カズオ」と言ってしまった事に理由は無い。「んじゃ、カズにゃんだね~!」といわれ容赦無く書かれてしまう。
ちなみにこれはカツカレーだが、オムライスもあった。
つまりは文字がケチャップで書ける事が大切という事だろう・・・。

彼女が一番良かった(可愛かった)と思う。個人的に。
ちなみに「おいくつかにゃん?」と聞いたら「永遠の17歳(しゃい)~」だそうだ。ここまでの滞在時間は1時間程だが、すっかり自分を捨てている。
結果1時間少々の滞在時間だったわけだが、時間が経てば経つほどに「なんだか良かったかも~♪」となってくるから不思議です。
次はメイド耳かき、もしくはマッサージ(当然エロくないヤツ)に挑戦か・・・。
その後駅前に向かってみると・・・。

AKB劇場もあったけど、世代的にこちらでしょう。
しかし!陽が落ちてとにかく寒いのに、行列が・・・。この地域に来る方々は誰もがやけに気合いが入っている気がする。
というわけで店頭で購入可能なモノがあったので・・・。

ガンダム焼。木馬ならぬ、ガラス箱にはガンダムが量産体制。味違いが数種あったが、クリームを選択。今川焼きやタイヤキと違い、ガワがサックリとしていて、クリーム少なめで大人にもイケました。
何年か、いや何十年か振りに訪れた秋葉原は大きく様変わりをしていた。以前にあったモノはあまり見当たらない。もう次の世代へ引き継がれた様だ。
メイドカフェ、しかし微妙だ・・・。
でも一度は行った方が良いかもしれない。社会科見学ですから。