秋を感じるべく清津峡へ | 欧州車かく語りき。

秋を感じるべく清津峡へ

お盆のツーリングに続き、秋の催しと言う事で新潟県は清津峡へ。
週初めの予報は結果週末まで変わる事なく、金曜夜はそれなりの降りであり、ある意味諦めさせるのに十分だった。
 
4輪?なんて考えも過ったが、一度失敗をしているので却下。
日本に住んでいれば雨のツーリングもやむを得ず・・・と思わせるのもGSだからこそ。
 
自称晴れ男の私ですが、久しぶりに滑り出しから雨のツーリングになってしまった。
 
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本当は違う車両で出掛けるつもりだったが、ハナから雨という事であればの必然。年を重ねると楽をしたくなるし、雨でなお快適さを求める。贅沢な事です。
 
 
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集合場所である関越道上里SAにて懐かしい車が。
「は~い、マイコー!今日の調子はどうだい?」で有名なナイト2000が・・・。停車中は点灯してませんでしたが、走行すると中央部の赤い部分が流れていた。が、中には思い切り東洋人が乗車しており自動操縦ではなかったのが惜しい。
 
今回の旅は8名の予定だったが、1名が風邪で残念ながら欠席。
さらに1名はヘルメットを階段で落として破損。修理してからの出発となり、上里SAを6名で出発。
 
SAでの滞在中には勢いのあった雨だったが、出発時には小雨になり、高速道路上の流れにのった頃には上がってしまった。
上里SAを後にした一行は一路”月夜野IC”を目指して北上。
 
その後も雨天が予想された為に、昼飯を食べて温泉入って宿に直行するという事で、月夜野ICから”法師温泉 長寿館”へ。
月夜野ICを降りた時に既に正午であったことから、私独自の判断で、通達はしていなかったが、先に国道17号沿いの食堂へ入った。
 
私の直後にいた4台は問題無く入ったが、少し間の空いた後方の2台が店に入ったのを見逃し、猿ヶ京温泉方面へ消えて行った。
 
タクボーが追いかけるも、法師温泉入口を知らない彼は、消え去った2台の発見には至らず。メールをしてその旨伝えると、帰ってきた返信は「法師温泉現着」。という事で我々が昼飯を食べてから、法師温泉に向かうという事にし、温泉と食事と各々で愉しむことに・・・。
 
そそくさと昼食を終わらせ、法師温泉に向かうも日帰り入浴はPM13:30で終了してしまっていた。ここで三国峠新潟側にある貝掛温泉へ勝手に急遽予定変更。
 
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初めて訪れた”貝掛温泉”小奇麗で泉質も中々もお宿でした。
入浴のみ¥1200は少々高額に思うが、日帰り終了14:00のトコを14:20にも関わらず入浴させてくれたのでヨシとします。
 
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貝掛温泉の露天風呂。加温無しの露天はかなりぬるい。
しかしおかげで長湯ができ、結果的に1時間半程度は浸かっていたようだ。
 
長湯を終え、玄関を出ると逸れた2名が到着していた。
そしてヘルメット破損男が、そろそろ追い付きそうという事で待つ事に。
 
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そしてまるで○発作業員の様相のヘルメット破損男”エンマコ”がほどなく到着。
相当飛ばした彼は、練馬ICから上里まで30分だったそうだ。
初めてそれなの距離を乗ったBMWにえらく感動していたのが印象的。言わずもがな。
 
この後、このエンマコを先頭したのに問題があった。
あまりの猛烈なペースに全員付いていけず・・・。一番後方から見ていたが、5分も経たないうちに視界から完全に消えた。
免許を取得して1年半とは思えない走りになっていたのは、BMWの仕業か。その後全員からブーイングだったのは言うまでもない。
 
まさに「タイヤを換えて良かったろ?」というのが私の感想。
 
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宿到着前にやっぱしコンビニ。ここにエンマコがいないのは、先述の理由。飛ばすにも程がある。おまけに街中にもかかわらず。
それと、一部コンビニ好きがいる事も忘れているのも問題だ。その後宿でも皆の愚痴を淡々と聞く事となったのは言うまでも無い。
 
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程なく今夜のお宿到着。清津峡温泉の”清津館”もちろん秘湯を守る会の宿で、若女将が美人さん。そして夕飯までゆったりとした時間を過ごす。
 
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今夜の夕飯のメインは新潟南魚沼”近く”産の新米。これは旨かった。ただ正直他はどれもパッとしなかったのが残念だった。とりわけ”鯉こく”と鯉のカルパッチョは有り得なかった。鯉はどうしてもダメ。近所のドブ川の鯉の顔が・・・。
 
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貸切風呂に入るの図。寂しがりなこの人達は4~5人で最適な風呂に7人で入ります。肌や股間等々がアチコチが触れているのは気付かなかったということで。無色透明のお湯は快適な湯温で、とても温まった。
 
この後就寝しましたが、夜中にトイレにたった私は面倒な事をしてしまった。なんと温泉宿には珍しいオートロックの扉を誤って閉めてしまい、朝4時に部屋から閉め出されてしまった・・・。朝から何やってんだか。
 
1階だったので部屋の外の窓から、タクボーを叩き起こして事無きを得た。なんだか寝た気がしなかったのは気のせいか。
 
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空けて日曜日。
夕飯はイマイチだったが比較的良かったのがこの朝食。
とくに”温泉粥”のほんのりとした体に優しそうな塩味が良かった。やはり米の土地です。
高原牛乳もほんのり甘くて、なお濃厚で旨かった。
 
新潟県南部という事もあり、チェックアウトギリギリの午前10時までゆっくりし、津南、秋山郷経由で志賀高原を目指すことに。
 
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秋山郷の紅葉は真っ盛り。
よって山奥に関わらず車はとても多い。この時期の峠道は各所で撮影している人間が多く、非常識な輩になるとカーブ途中で路上駐車・・・なんてことが往々にしてあるので特に注意が必要。
 
 
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切明温泉前にて。ここから先の紅葉はとくに素晴しく、時期的にはちょうど良かったようだ。せっかく紅葉を見に行ったにも関わらず、道路事情がとてもよろしく、画像無し。途中紅葉のせいで辺りが明るくなっている場所もあったほどだったのに。
 
その後志賀高原に到着するも、紅葉は既に終了。もうすでに冬の様相。
白銀に閉ざされた世界になるのもあと僅か・・・。
 
志賀高原より志賀草津道路で万座で入浴・・・と思いきや、またもや2名が逃走。結果草津まで来て大好きなコンビニで小休止。
 
 
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この乗組員のF650GSは当該人妹からの借り物だという、コンビニ好き野郎。いつもの愛車はスクーターであるT-MAX。
 
1日に最低1本のアメリカンドッグを食べないと気が済まないというこの男。今回付いたあだ名は”アメリカンドッカー”。
ちなみに、彼に触発された何人かが皆アメリカンドッグを購入した為、このアメリカンドッカー当人が購入出来なくなってしまった。
 
セブンイレブンの店員に3本揚げさせていた。相当好きな様だ。
 
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草津から榛名湖経由、渋川伊香保ICから関越道でバックする。
榛名富士も良い色は終わってしまった様子。
 
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結局、雨が降ったのは初日の午前中の早い時間のみ。2日目の日曜日は晴れて、終始20℃前後のツーリングには最高のコンディションでした。
 
関越道から高坂SAまで一気に走って小休止後、入間市で夕食を食べてから解散。午後九時からそれぞれの帰路へ。
 
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最後は”エンマコ”と。往復500キロ少々を走って、だいぶ慣れた様だ。転ぶ気がしないBMWに感動していたようだが、それが一番危険だという事にはまだ気付いていない。
 
これから誘導していかなくてはなるまい。事故は絶対にダメである。
 
そんなこんなで秋のツーリングの幕が下りました。お疲れ様でした。
 
P。S 業務連絡:年末の忘年会ツーリングは12月10日~11日になりますので調整の程宜しくお願い致します。