私の中の日本一 | 欧州車かく語りき。

私の中の日本一

、好きですか・・・。私は好きです。
 
といっても半年に1回くらいしか食べませんが・・・。
 
とくに鰻に詳しいわけではありませんが、関東と関西で鰻の開き方や焼き方に違いがあるそうです。九州ですと柳川辺りが有名でしょうか。
 
東京で食べる鰻は蒸してから炭火で焼くので、”ふっくらふわふわ”なのが当たり前の様です。
しかし愛知より西では、蒸さずにそのまま焼くのでしょうか、パリパリ感とふわっと感が共存しています。
 
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ここは愛知県の安城市。
ここにあるのが国道1号より数百メートル入った所にある”かねぶん”
もう10年程前に”ぼへみあん”に案内されてから、何度か行くうちにすっかり虜になってしまいました。自分の金で食べた事はなく、いつも奢られていましたが・・・。
 
当時はそれほど混み合う事もなく入店出来ていましたが、メディアに紹介される様になってから、シーズンは行列が出来るお店に。
オープンのAM11時になると同時に入るのがおススメ。
すると間無しでお客さんが続々と・・・アッというまに満席になってしまいました。
 
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ここで頼むのはいつも”櫃まぶし”。自分で発注するにあたり、その横にある櫃まぶしより4割も安価な”まぶし”が気になります。
聞くと”鰻”の量とデザートと付け合わせが違うとの事。
 
迷わず”まぶし”を注文。
 
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注文後に焼く為か、それなりの時間を要しての登場。
 
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櫃まぶしとの違いはデザートのメロン程度しかわからない。十分である。
先ずは盛り付けてそのまま頂く。
 
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甘すぎないタレが鰻とアツアツのご飯への絡まりが絶妙。
細切れの鰻はパリッとした歯応えが堪りません。とくに皮のパリサクっとした感じが良いです。
蒸した蒲焼では味わえない、噛みしめた時に溢れ出る鰻の肉汁の旨みはとてもジューシーで味わい深い。正直目を閉じてしまうのは大袈裟ですか・・・。質の悪い鰻特有の生臭ささも皆無。
 
2杯目は薬味を掛けて・・・本物のわさびをすりおろしているので、変にツンとし過ぎず、よく合います。
 
最後はお茶をかけて頂きますが、私の場合2.5杯までお茶はかけません。絶妙なタレの味がお茶で薄まってしまうのがイヤなので。
お茶をかけるのは、濃い味なタレに飽きてしまうからと思っていますが、私は飽きるほど濃いとは感じません。
もう少し年を取れば、お茶をかけた最後が美味しく感じる様になるのかもしれませんが・・・。
 
関東でも食べられるトコがあるのかもしれませんが、この歯応えには未だ出会う事が出来ません。
 
グルメ情報誌やウェブ等にも書かれていますが、愛知県を訪れた際には、ぜひ足をのばしてもらいたいグルメスポットである事は間違いありません。