今度こそ!二時間耐久参戦 日光チャレンジ2010秋 | 欧州車かく語りき。

今度こそ!二時間耐久参戦 日光チャレンジ2010秋

250cc2気筒4ストローク車両で争われる日光チャレンジ内のレース
”2beat”。
 
前回のレースは無念の転倒によりリタイヤ
 
聞くところによると、今回はオーナーの”S永さん”では無く、最速ライダーの”クドーちゃん”がヤル気満々だったという。これは意外だ。
私は誘われると必ず参戦する積極的性格なので当たり前だが、静かなるお父さんである”クドーちゃん”がヤル気とは・・・。
 
前回のリタイヤが相当悔しかった様だ・・・
 
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てなわけで、全国的に地味なサーキット、㈲日光サーキットへ。
到着がAM5時だったので車中仮眠をしようにも秋を通り越して”初冬”の宇都宮で暖房無しで眠れるはずもなかった。
 
しかしAM7時を過ぎ、陽が昇るとグングン気温が上がり、Tシャツで過ごせる陽気になっていった。風邪ひきそうだ・・・。
 
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前回同様、参加車両は本田技研工業の”スパーダ”。逆側で見えないが、前回の転倒による左側タンクの凹みが痛々しい。今回ヘルパーで手伝ってくれた”まーべりっくさん”がお手製のサインボードを作ってくれました。ありがとうございました!
 
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もて耐もそうでしょうが、このレースは”スパーダ”が多い。
オークション等で安価なこのオートバイは、現行のVTR250等よりフレームの性能が上なのだそうだ。
 
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こんな羨ましいマフラー付けたら、車体価格を遥かに上回る事間違い無し。ステップも非可倒式だし・・・。みんなマジです。
 
午前中に練習がありますが、予選は無い。ゼッケン順にオートバイを並べる。このあたりが草レースです。
 
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PM1時30分のスタートはルマン式。ツナギでダッシュするヤツです。
緊張してる様子の”S永さん”。無責任な私はどこ吹く風。
 
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ヨーイ、ドン!で走り出します。右側に人はあまりヤル気がないのでしょうか・・・。左は女性です。
 
このレースは3人態勢が基本の様ですが、その中に女性が1人でもいると10周?だかプレゼントされます。で、その女性が中々速いから優勝したりするわけです。男と見紛うその走りでは、10周の差を埋めるのは正直無理。
 
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暴走機関車・・・とまではいきませんが、大事に乗っていますね、”S永さん”。
 
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時には果敢な”S永さん”。練習してない割によく走れてます。
 
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アクセルを開けても開けても加速しないオートバイで走ると、とても練習になります。自分と向き合うのにちょうどヨロシイ。調整して挑んだファイナルでしたが、まだもう少しショートにしないとダメです。
コースに合わせるともっとタイムは上がるでしょう。
 
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それはこの体をなんとかしないといけないとか・・・。走り、ライン取り、目線・・・とりあえず一切関係ありません。体重が全てです、小排気量車両レース。アンダーパワー下で如何に速く走らせるか・・・。
 
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一番乗れてる”クドーちゃん”。ベストタイムは彼です。
 
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ブレブレですみません。ムキになってない感じで走りますが、速いのが素晴しい。次回は負けませんよ・・・。
 
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”クドーちゃん”の頑張った証。または頑張り過ぎちゃった証。
走行には問題が無かったので、応急処置し、そのまま”S永さん”にライダー交代。
 
そして最後はなぜか私がチェッカーを受けるべく、残り15分程で交代。
私の特徴として、1回目より2回目、2回目より3回目なんです。
自分で言うのもなんですが、一番乗れていたのが終了間近。
 
いくつかでも順位をあげて・・・などと思っていたら2台が絡む転倒が・・・。残り10分で赤旗中断となりピットーロードへ戻るもそのままレース終了。
 
お~なんと残念な!これから怒涛の快進撃で上位入賞間違いないトコだったのに!(ウソ)
今回はこれくらいで勘弁してやるとします。(オオウソ)
 
今回の総括として、前回優勝者の”たっつあん”のアドバイスにもあったんですが、とにかくアクセルを緩めない、開ける時は一気に全開、そしてなるべくブレーキを使わない・・・という事に尽きる。
 
コーナリングで速度が落ちるというのを今回初めて実感しました。
「ブレーキを使うならバンクさせて速度を落とす」なんていう走りをしました。
 
リッター車両の様な微妙なアクスルコントロールは必要ありません。
自分の考えるクリップのはるか手前からアクセルを全開にし、いかに速度を落とさない様にするか。一度落した速度を戻すのは体重のせいもありますが、復帰させるのはとても大変なことなのです。
 
パワー使った走りが出来ないのが、これほどもどかしいモノとは思いませんでした。如何にパワー頼りで走っていたのかが浮き彫りとなりました。
 
次回はもっとマシな走りが出来ると思います。というより自重削減が先か・・・。