オイル交換備忘録 8月1日(日)
私に取っての場合ですが、所有車両が何台かあるのと、老化からくる記憶障害により、オイル交換やプラグ交換、エアエレメントの清掃等々、いつどの車両で何をやったか?全くと言って良いほど覚えてません。
立派なガレージがあり、ホワイトボードでもあれば良いのかもしれませんが、そんなモノもありません。
ノートに記載するのもアリかと思いますが、なにせ面倒です。
というわけで前置きはさておき、単なるオイル交換の公開メモです。(自分だけでなく、ブログ友の方にも覚えて貰おう魂胆)

前回はGW直前・・・だった・・・たぶん・・・。
とするなら3000キロは間違いなく走っていない。どうりで廃油は意外にもキレイ。比較的走行ペースが早く、すり抜けもするのでオイルのイタミは少ない。この廃油、まだ使えそうだから会社のトラックにでも入れるか。
これぞ、エコ意外の何ものでもない。
今回の施行は、お盆休みに控えた北東北ツーリングに向けての準備。
そして今月末に迫った初車検の為の整備がディーラーから上がってきたばかりの状態。油脂類は車検整備から抜いて貰った為の追加作業だ。
というか長距離意外整備無し。なんだかな・・・。

無修正局部アップ画像。なんとなくヤラシイ感じ。
それは置いといて。オイルの排出中の退屈な時間にプラグ交換をついでに施行。恐らく前回は一昨年の夏・・・だった・・・ような・・・たぶん。
距離にすると10000キロ近い・・・と思ったりします。たぶん・・・。

雨ざらしでもないし、新車から取り換えた事ない・・・なんて事はあり得ないので必要無いといえばそうだが、一応カジリ防止と次回の取り外しが楽なのでグリスを・・・。このグリスよく見ると耐熱温度が1200℃の凄いグリスなんです。
今回もデンソー製のイリジウムを使用。
このイリジウムはメカニックの間では賛否両論ですが、私的には毎回着火地点が同じになる”0.4ミリ”の先端を評価しての装着です。
内燃機関に於いて、着火地点、つまり火炎核の発生場所が爆発毎にズレると言う事は、その後の燃焼の広がり及び伝達にムラが出来ます。
そう考えると太い平坦な先端を持つ通常のプラグは、毎回違う場所で点火が行われる為、安定したパワーを出す事は出来ません。
しかしイリジウムプラグの0.4ミリの先端であれば必ずその一か所に放電が走ります。
厳密に言えば0.4ミリの先端の中でのズレはありますが、2ミリ以上もある通常プラグとは比べものにならない程安定した点火が得られます。
その他、火花が強い等の売り文句もありますが、その辺りの真意は定かではありません。
話がだいぶ逸れましたが、左右のプラグを交換している間にオイルは良い感じで抜けた様です。おおよそ3.8L程の排出で継ぎ足しは無し。
エンジンオイルの消費の少ない良いエンジンに仕上がっています。

そしてこれも次回の為。プラグキャップにシリコングリスを軽く塗布。
外しにくいボクサーのプラグキャップもスルリと抜けてくれます。

今回もシェルアドバンスのウルトラ4の15w-50。とりあえずの3.5L注入後の窓の状態。
昨今の酷暑では15w-60でも良いかも知れません。

エンジンを始動し、1分程稼働させ停止。そして15分後の車窓。
アンダーギリです。しかしこのボクサーエンジンてのはオイルの決まりが悪く堪りません。通常国産直列4気筒車両ならこの状態からアッパーまで継ぎ足して決まりますが、ボクサーでこの状態からアッパーまで継ぎ足すと窓はオイルで一杯、入り過ぎ状態になる事が殆ど。
よって私はこの状態から半分まで入れて、何日後に控えたツーリングの直前に確認する様にしている。まったく手間のかかるオートバイです。
今日は汗を3L程かいての作業で一日終わってしまった。
明日からまた仕事・・・というか9時間後くらいには会社にいるのかと思うとグッタリです・・・。