R1150RS ミーティング2010
この週末は福井県の美浜町の民宿で、R1150RSのミーティングがこじんまりと行われた。
今となってはマイナー機種である”RS”のオーナー達は中々お目にかかれない大量?のRS
を前にして、興奮冷めやらぬ・・・といった感じだったでしょうか。
R259系のデビューモデルとして94年にデビューした新機構テンコ盛りのRSでしたが、
当初、巷にそれなりに走り回っていたものの、年を追うごとに減少、1150の登場すら危ぶまれた。
RSにパニア左右をオプション装着すると、RTとの価格差は殆ど無い。スポーツ性に関して言えば、もちろんRSなだけに出来なくはないが、R1100Sには及ばない・・・。
究極の中途半端車両である。しかしこの中途半端さが結果RSの魅力となっていると、私は思いますがね。

ロングツーリングもそれなり、スポーツ性もそれなり。でもそれが良いんです、このオートバイ。
誰もが発売を諦めかけた2000年、ようやくその姿を現した。登場を熱望した人間がいるかどうかは不明ですが、根強いファンには待ちに待った登場となった。
先の三連休には1200RTで長距離と言えるレベルを走破した。確かに旅する為の能力ならRTは凄い。でも目的地まで到着した後に極上の峠があったらどうだろう。
RTもあのガタイにしては、峠ですこぶる動いてくれるのは間違いない。でもガンガン行く気にはなれない。でもやや垂れたハンドルとほんのり前傾の姿勢はRTのそれよりその気にさせてくれる。速いか遅いかは別問題で、要は個人的”駆け抜ける喜び”の大きさだ。

そしてその数少ない珍車を愛して止まない”変わり者”(失礼!)達。
ほんとよくぞ世界中数あるオートバイの中から”RS”を選んだものです。
その中で話にも出ましたが、世界のオートバイメーカの中でBMWを選ぶ人間が数パーセント、その中でRSを選ぶ人間が、さらに数パーセント。となれば告知もそこそこに集まる人間もこんなモノだろうか・・・。忍者会やCBの集まりなんてのは100台200台当たり前だというのに。

たった6台ですが、意義のある6台です。九州から東京までの広範囲に渡ります。
今回都合が合わなくて来れなかった方もいらっしゃるので次回は10台くらいにはなるかもしれません。

地味なオートバイのわりにカラーリングは豊富です。まだあと一色あります。1100RSを入れるともっと沢山あります。

夕食後に京都から起こしの”yamasanさん”が帰宅の途へ。
これから3時間の旅が待っています。遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございました。
その後、睡眠不足から私はバタンキューでした。

朝食、お会計を済ませると、近所にあつ三方五胡レインボーラインを5台で走行。
九州から起こしの”ER Kickerさん”が距離の関係から離脱・・・。結局ここで皆さんと最後のお別れとなりました。
短い間となってしまいましたが、二日間楽しく過ごせる事が出来ました。
またの機会まで、皆さんお元気で。今回はありがとうございました。
短時間ですが、動画撮影してみました。
左手で撮影していたので、ブレブレですみません・・・。次回はステーでも製作したいと思います。