筑波TC400にみるオートバイ | 欧州車かく語りき。

筑波TC400にみるオートバイ

先週末は友人のお手伝いで筑波サーキットへ。

選手権?ではあるが若い人は少なく、オヤジ達の運動会状態になっているのはどこのレースでも共通の様です。

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今回のお手伝い車両、カワサキZXR400。ラム圧をかけての最高速には当時定評があったミドルスポーツ。しかしこの車両は筑波狙いからかラム圧ボックスは撤去、FCRキャブレターのショートファンネル仕様。追加で50cc程排気量が上乗せされている為、恐らく240キロ程度は出るだろう。

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チームメイトのNC29型CBR400RR。こちらは逆にHRCのキットパーツであるラム圧ボックス+FCR装備。個人的に筑波でエアクリーナは抵抗になる様にも思う。
HRC製のボックスだからノーマルより劣る事はないか。

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出走10分前。人数が少ないから自分でタイヤウォーマを巻きます。
気温も高いし、そんな直前まで巻かなくても良いと思うのは私だけでしょうか。
皆さんシビアなんですね。

ここからはその他の出場車両を・・・。携帯ですから画像悪し。

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往年の名車、ホンダNSR250(MC18型)通称”ハチハチ”自分も大昔乗っていました。それよりもお尻の方が魅力的ですが・・・。
このNSR、外見は単なる”ハチハチ”ですが、中身はほぼRSだそうです。軽く80馬力で重量が100キロそこそこなら速いに決まってます。

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こんな形してますが、RZです。定かではありませんが、恐らく350cc”サンパン”てヤツでしょう。でないと横のRSに到底敵いません。

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スモールライトで乗組員が小さくされています。
この車両もTZR250のV型に見えますが、中身はTZでしょう・・・。

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このバケツブルーの車両は、これまた名車”RG400γ”。
この手のオートバイには頑張って貰いたい。でも結果リタイヤでした。

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TZ125のフレームにヤマハYZ450?のエンジンを搭載したスーパーシングルレーサー。5バルブエンジンのシングルでドコまでやれるのか非常に楽しみな車両。
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タンクの細さが異常です。ガソリンは5L入るか?

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そして筑波やもて耐等での名物車両、VF400F。無論中身はNC30の360クランクのエンジンを搭載しています。足も同系列。この人、少なくとも15年以上この車両で走っています。見習わねば・・・。

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そして最後に”KR650”。そんなバイクは存在しませんが、やはりTZか何かのフレームにKLX650のエンジンを搭載している模様。フルチタンのワンオフマフラーがとても印象的だった。



友人車両は今回セルモータを排除しての参戦であった為、押しがけスタートのみ。
これがまた中々エンジンの始動が困難で良い運動になってしまった。

本人曰く、トルク感が落ち、回転上昇にパワー感がないのでデメリットしか無かったそう。そりゃ乗れてる人ならともかく、15位辺りをフラフラしている様な乗れてない人にはトルクがあった方が良いに決まってる。速度を落としたら再び乗せるのに大変なのは猿でも理解出来るだろう。はやまったな。

それはともかく、今回はおかげさまで刺激になり、次回のマックス”7”にはRC8でエントリーしようと一念発起。船底を急いで買わねば・・・。