KTM RC8規制解除。
先週日曜は雨。おまけに土曜出勤。
今週は特に用事もなく、絶好のマフラー交換日和。しかし先週同様、土曜は冷たい雨。
でも明日というか本日?日曜は快晴予報との事ですから、どうしても土曜日中に装着したい一心で頑張って装着、アクラポピッチ。
でも明日というか本日?日曜は快晴予報との事ですから、どうしても土曜日中に装着したい一心で頑張って装着、アクラポピッチ。
まずはとても重いノーマルマフラーの取り外しから。
アクラポピッチのマフラーは先述した通りとてもよく出来ている為、取付の心配はしていなかったが、Vツインのフルエキゾーストはよく考えたら、10年程前にVTR1000Fのモノを施行して以来。V4よりはましだが、直4に比べると入り組んでいる。
アクラポピッチのマフラーは先述した通りとてもよく出来ている為、取付の心配はしていなかったが、Vツインのフルエキゾーストはよく考えたら、10年程前にVTR1000Fのモノを施行して以来。V4よりはましだが、直4に比べると入り組んでいる。
スムースに取り外せるか・・・。

ここまで脱がすのに、10分近くかかる。ドカティ996ならタンクまで脱がしても5分程度。やはりタンブリーニ車両は素晴らしい。

アンダーカウルとサイドパネルだけでネジが20個。これだけあれば10分近くかかるのは当然。996は数か所を除き、クイックリリースだったから楽で早い上、紛失のリスクも少ない。
やはりタンブリーニである。(正直欲しいタンブリーニ車両)

ここ前方に大きなサイレンサーのクランプが1か所。酸素センサーを取り外し、バンドで留まるエキパイとの分離を行う。

そして、サイレンサー後方に左右2か所のクランプ。
サイレンサーのクランプ前後3か所を外し、エキパイとのジョイントバンドを緩めるが外れない・・・。全て緩めたが、マフラーが落ちてこない・・・。
考える事数分。前後左右にユサユサすると外れそう・・・。
エキパイのクランプの緩めが足りない様だ。ガタガタになるまで緩め、ユサユサしたら、あまりにすぐ外れて落してしまった。トホホ・・・。
エキパイのクランプの緩めが足りない様だ。ガタガタになるまで緩め、ユサユサしたら、あまりにすぐ外れて落してしまった。トホホ・・・。

ショッキング画像。落してしまったノーマルマフラー。しかし短いパイプだ。
心配された取り外しだが比較的スムースだった。
これから残ったエキパイをフランジごと取り外す。前後各3本のナットを緩めればOK。
これから残ったエキパイをフランジごと取り外す。前後各3本のナットを緩めればOK。

左側がノーマルのフロントバンク側エキパイ。(右はアクラ製)
熱保護の遮熱シートが巻いてあった。
それでもアンダーカウルがほんのりコゲている・・・。

フランジナットはおそらく銅製。これならスタッドボルトをネジ切る事もないであろう。
小さな気配りありがとう、KTM。

今回装着までに時間があったので、暇を見つけて研磨してしまった。
やってもまたサビは出るが、なんとなくチタン製のマフラー本体との差が・・・。
左側が施行前、右側が施行後。1時間ほどバフマシンと格闘するとこんなになります。

溶接痕もこの通り。まるでチタンの様になり、なんだか嬉しい。

そして装着。自己満足の世界です。アクラの文字が薄くなってしまったのは致し方ない。

装着全容。この状態なら酒が飲めます。飯も3杯はイケます。(ある部位も隆起します)

ああ、なんとつまらない事か、殆ど隠れてしまった・・・。
この状態では酒は飲めない、飯は1杯止まり。(ある部位は無反応)

ここまで覗いてようやく、感動。しかし私の愛車はノーパン喫茶嬢だ。(ある部位は微妙)
全工程で3時間弱。まあまあ早かった方だろう。
そしてKTMのお店にインジェクションの状態を確認及び調整の為、ひとっ走り。
行きはややバックファイアが出ていたが、施工後はほぼ無くなった。
以前スーパーデュークでは行っていた、2次エアの処理はしなくて良いのか?
行きはややバックファイアが出ていたが、施工後はほぼ無くなった。
以前スーパーデュークでは行っていた、2次エアの処理はしなくて良いのか?

施工後の第一印象はあきらかに音に変化があった。明らかに音が太く低くなった。
ガスが濃くなれば当然の変化。そして燃費と引き換えに排気温度が下がり、水温も下がる。エンジンが燃料冷却される。
そして、低速は極僅かに悪化した様に感じるが、ピックアップが穏やかになった分、公道での乗り易さは良い傾向だ。
ガスが濃くなれば当然の変化。そして燃費と引き換えに排気温度が下がり、水温も下がる。エンジンが燃料冷却される。
そして、低速は極僅かに悪化した様に感じるが、ピックアップが穏やかになった分、公道での乗り易さは良い傾向だ。
帰路は首都高を使用したが、渋滞で回す機会は限られた。
そこで数回だけ高回転を試してみたが、伸びきり感がとても増していたのが嬉しい。
パワーバンドもより明確になり、全体に渡り厚みを増したトルクが速度をドンドン乗せる。3000回転から十分実用域である事を考えるとドカティより優しいオートバイと言える。
ピストン形状、圧縮比、コンロッド、チタンバルブ等エンジン内部の構造を考えると相当の実力を発揮するはずのオートバイ。
やはり単にインジェクションのマッピングだけフルパワー化してもその他の規制がまだ多く残された状態なのであろう。
そこで数回だけ高回転を試してみたが、伸びきり感がとても増していたのが嬉しい。
パワーバンドもより明確になり、全体に渡り厚みを増したトルクが速度をドンドン乗せる。3000回転から十分実用域である事を考えるとドカティより優しいオートバイと言える。
ピストン形状、圧縮比、コンロッド、チタンバルブ等エンジン内部の構造を考えると相当の実力を発揮するはずのオートバイ。
やはり単にインジェクションのマッピングだけフルパワー化してもその他の規制がまだ多く残された状態なのであろう。
見た目の満足感はやや低いが、RC8オーナーの方にはぜひ装着して頂きたいパーツです。
これが本来の性能でしょうから・・・。次は520チェーンかな。
これが本来の性能でしょうから・・・。次は520チェーンかな。