RC8 初期設定・・・自分仕様へ。 | 欧州車かく語りき。

RC8 初期設定・・・自分仕様へ。

先日の信州への走行後、降らないはずの雨に当たってしまったので洗車、他の車両のオイル交換を兼ねて、自分仕様にポジションを変更してみました。

現在の走行距離は1900キロを過ぎた所。洗車前に作業開始。

先ずはフロントフォーク内のエアを大気と合わせる作業。

この作業は通常はする事の無い内容。というか普通出来ない。
本来するべき作業ではあろうが、トップキャップを緩めて・・・なんてありえない。

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この作業を行うには、タイヤを浮かせてフロントフォークをフリーな状態にする。

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トップキャップに皿ネジがあり、これを緩めシール等から僅かにもれ負圧になったフォーク内の空気を大気と同じに合わせる。これによって所謂エアバネの効きを正常の状態にする。
しかし正直な所、油面が完璧に合っていれば良いが、まだ開けた事の無い状態ゆえ、この作業の意味はど無いかもしれない・・・。5000キロ超えたらオイル交換でもして油面をキッチリ取りたい。

これはホワイトパワーにサスペンションには装備されている様で、確かオーリンズには無かった。ストロークの多いオフロードには有効なモノだろうが、オンではあまり影響無いのかもしれない。

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フォーク三つ又に装着されている整流板。これを外さないとフロントのスタンドが掛けられない。ボルト2個とはいえ面倒。

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スイングアームにはスタンドフックが標準装備。レーサーみたいです。
これは跨って右側ですが、アンダーフロアマフラーである為、煤けており本来はアルミ地肌なのでシルバーですが、シャンパンゴールドの良い色?に・・・。

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アンダーフロアマフラーの出口。正直出口ショボいです。
しかしよく見るとリベットが・・・。もしかしてフタが取れる??

てなわけで、調べるとどうやら音量規制のよるフタで外せるとの情報があった。
外すと高回転のフン詰まり感が少しマシになる様だ。

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次にシート高を上げる。
低い位置だとスーパーデュークより足付きが良い。がしかし、やはりシートは高いと切り返しが軽快になり本体のRC8の動きになるだろう。

BMWとは違ってシート自体を上げるのでは無くシートレールごと上げる。
付け根に穴が2か所開いており、それを高い位置へ。
これで2センチ弱上がる事になる。

そして次はハンドル。こちらも上げないと前傾がキツくなるだけ。

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上げる為の余裕が見て取れる。ハンドルのクランプを緩める。

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位置決めのボルトにアルミのカラーがトップブリッジの下側に入っており、それをトップブリッジ上に移動させる。要はこのカラー分上がり、これで15ミリほどアップする。

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位置決めカラーを上にしてみたが、なんか画的におかしい気もする。
とりあえずは指示通りに。

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僅かですが、上方へ移動した。右側のみ上がっている。

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パソコン詳しくないので画像を重ねる事が出来きず直接比較が難しい・・・。

乗っての感想は、足付きは当然だが悪化。しかしつま先立ちではあるが両方接地するので問題は無い。オーリンズを装着した1200GSアドベンチャーに比べればアメリカン。

ステップは不動なので足の窮屈さが無くなり、結構良いかもしれない。
走ってなんぼではあるが、町乗りレベルでは快適仕様に変貌。

これの他いシフト側のステップとレバーの位置を狭め、外人足サイズを適正位置に補正。
これも良い感じ。ブレーキ側はちょうどつま先にある為、ブレーキの微調整適しており、こちらは調整無し。

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最後に泥除け。
調整ではないが、本来一番下の穴に装着されているリフレクターが無くなっている。
慣らしツーリングの際、乗りだして30分で無くなっていた。
後ろから見ていた人間によると柔らかいからリアタイヤに巻き込まれているとの事。
確かに擦れて溶けている。(どーなってるKTM。)

初回点検時にディーラーに言うと対策すると言っていたにも関わらず、そのまま同じモノが付いていた。シートレールを上げた事により大丈夫かと思いきや、再び15分で無くなった。何か新たな策を施さねばなりません。