昭和の匂い・・・ セリカ リフトバック 18RG
友人のセリカがレストアから帰ってきた。
大枚はたいただけあって、とても綺麗に仕上がっていました。

以前にみた際は黄色でしたが、3年程放置後の今回のレストアではオリジナル色の白へ。
なんとなく青い白。(画像暗っ)

確かにとても綺麗です。

この角度からみるLBは旧き良きアメ車の如く。

いまどきの車には無いサイドライン。箱スカだとサーフラインとか言うんでよね。

懐かしい室内。当時年の離れた私の兄の横に乗っかって、連れまわされた事を思い出しました。ていうか当時の匂いが車内には残っています。

意外に高級車です。エアコンはもちろん、ラジオのアンテナはボンネット横から自動で上がります。メーター類の照明の明暗が調整出来、テールランプの電球が切れると警告灯が点灯します。
へたな現行軽自動車より良いかもしれません。これが30年前にあった事が凄いと思ってしまった。

夕陽が映った美しくも複雑な形状のボンネット。30年前の技術でこれは難しいのでは??

エア抜きと思われるバルジ?もっともダミーと思いきや、立派に熱い空気が逃げておりました。

18RGエンジン。ソレックスの音が心地よい。
ちなみにエンジン全開にしてみましたが、別段速いわけではありませんが滑らかに回るエンジンは空冷ボクサーに通づるものがありました。

このテールランプ非常に懐かしい。小学生時代を思い出します。
ミニカーとかありましたね。

この2000GTの文字も30年風雨に晒され、点錆びが・・・。これが3M6気筒だとさらに名車の名前になってしまいます(笑)

こんなパッキンなんかも未だに部品が出るのが驚き。おまけにこの個体は程度が非常に良く、ボディの殆どが腐っていないとの事です。
オーナーがこの車に乗っていると、隣に止まった車の方がわざわざ窓を開け、「大事に乗ってよ!!」なんて声を掛けられるそう。
ちなみに今日は隣を走っていた、ミニバンから小学生くらいの子の視線を釘ずけにしていました。
ちなみに今日は隣を走っていた、ミニバンから小学生くらいの子の視線を釘ずけにしていました。
末永く、生きながらえる事を祈っております。昭和生まれとしては昭和を大事にしたいです。