新潟県 南魚沼市 駒の湯山荘(秘湯を守る会) | 欧州車かく語りき。

新潟県 南魚沼市 駒の湯山荘(秘湯を守る会)

昨年は我々の予定と合わず、満室で予約が出来なかった”駒の湯山荘”。

今年もダメかと思いつつも、約一か月前に連絡すると、ギリギリ空いているとの事。
いつも人数が多めなので、特に気を使います。

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オートバイでやや飛ばして、到着は午後4時。お風呂がそこそこの数ある為、満喫するために早め?の到着。(あまり早くもないか)

宿の各所に混浴、男女別が入り乱れ存在するため、正確にいくつあったか覚えていないのが現実。(これじゃブログとして失格だわ)

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画像悪いですが、夜はこんな佇まい。

到着後早速、お風呂へ。

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先ずは貸切露天風呂へ。
野郎ばかりの貸し切りは非常に見苦しいものがありますが、カップルならオススメです。
無料で何回でも入浴可能。画像では分かりずらいですが、かなりの広さがあり、夕涼みスペース?もあり、川の音を聞きながら入れば時間を忘れます。ちなみに二つありますので順番待ちという事もないでしょう。

次は混浴露天風呂へ向かいます。

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こんな小路を下ると露天へ。ランプが灯り良い雰囲気。

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手前が女性用脱衣場。奥が殿方となります。

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脱衣所は別でも中は共通。少々小さめではありますが、4人は入れます。

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露天も川のすぐ傍。和みます。

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男女別内湯。日帰りの方はこちらのみ入浴可能の様子。

ここの温泉は33℃という比較的温いお湯がウリだそうです。よっていずれの場所にも必ず、二つの湯船があります。
入り方は、先ず熱いお湯(温泉を加温)に汗が噴き出すまで浸かり、その後本来の源泉に浸かる。それも最低1時間以上。出来れば2時間入っていてほしいとの事。

すると、温い温泉なのに非常に暖まるそうだ。女将の説明によると炭酸泉なので体に気泡が大量に付着し、それが超音波を出しており、その超音波は機械的に出せないモノで調査に来た、どこぞの博士が”これは凄い!!”と絶賛したそう。

それがホントかどうか不明だが、私は1時間半程度浸かっていたものの、寒かった。
やはり2時間は入っていないとダメなのか・・・??

たっぷりと入浴を楽しんだ後は、おまちかねの夕食。

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基本、ランプの宿なので光が足りず、画像が悪いです。写っていませんが、岩魚の塩焼きがアツアツで美味しかった。山奥の宿の川魚料理は冷えて美味しくないモノが多いので良かった。

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世界一安全な牛と言われる”魚沼牛”だそう。無菌に近い状態で生が常識との事。
ごま油のみで和えてあり、牛肉本来の味を楽しめます。

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山菜中心の天ぷらは揚げたてを、都度運んで来てくれます。
ここでのトピックスはほんしめじ。最初は小さめなシイタケかと思ったら味がしめじでした。やはり香りマツタケ、味しめじですね。

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南魚沼といえばこれ、”こしひかり”。この2~3日前から新米が出てきたとの事で、このもっちり感をどう伝えて良いものか・・・。この旨さヤバイです。日本人に生まれて良かったと思いました。

ちなみに朝食にのぼった納豆は枝豆の真ん中の豆のみを使用した非常に貴重なモノで日本一にもなった事のある有名なモノでした。

料理一つ一つの説明や、お宿の言われ等、女将の話を聞きながらの夕飯も7時には終わり、係の方が部屋のランプに火を灯して回ります。

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お部屋は狭めですが、テレビ等が無く夜が静かに、そしてゆっくりと更けていきます。
都会人には最高の贅沢です。当然携帯電話も圏外、電話線も通っていない山奥なので衛星電話での予約になります。