岩手 藤七温泉 彩雲荘 | 欧州車かく語りき。

岩手 藤七温泉 彩雲荘

ツーリング二日目のお宿は八幡平山中にある、藤七温泉”彩雲荘”。
昨年に引き続き二回目の宿泊です。

昨年は酷暑ではあったものの、夜空を見上げながらの混浴露天風呂に私を含むメンバーがえらく感動し、満場一致で今回もお世話になる事に。

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しかし今回の天候はいま一つ。霧雨の中到着し、冷えた体を早速温めに露天に直行したものの、雨が目に入るわ、頭は濡れるわで試練とも思える入浴状況。当然、昨年眺めた満天の星空など見えるはずもありません。

取りあえず体を温めて、夕食となりました。

昨年は夕食時に館主が方言を用いた、この宿の成り立ち等のお話をオモシロ可笑しく話てくれたのが、バイキング形式の夕食になってしまった為に食事中にきく事は出来なくなっていた。

そのお話は別枠になっており、別時間に別の場所で行われていた様です。

秘湯のお宿でバイキングとはいかがなものか。用意等楽な部分もあるからか、宿泊客が列をなして料理の前に並ぶ様はこういった風情のある趣の中にはいささか違和感を覚えた。

この宿はあちこち傾いていたり、天井が曲がっているなど、建付けが悪い??と思える場所が各所に点在するが、その理由が冬季閉鎖にもなるほどの大雪からなるものであるとかの説明が夕食を頂きながら聞くことが出来、楽しみながらの食事に一役も二役もかっていたのに残念だ。
ま、もしかして不評で来年からは通常の食事に戻るかも知れない。
しかしながら、昨年より料理の品数が豊富になり、少々味が上がった様な気がしたのは私だけでは無い事を付け加えておきましょう。

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混浴の露天はやはり最高です。次の日の朝は辛うじて日差しの射す中入浴する事が出来ました。

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ご覧の通りのそこそこの天候まで回復しての露天風呂は良いですね。

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湯船の底からブクブクと湧く乳白色のお湯は結構な酸性で、何度も入るとお肌がパキパキしてきます。湧き出すお湯でおしりがたまに熱いです。
少々皮膚疾患があったんですが、帰路に確認すると殆ど治っていました。
アブもおらず快適な湯浴みを楽しむ事が出来ました。そのおかげで出発がおくれてしまいました(笑)
リピートしたいと思う宿の一つです。