F800Sオイル交換完了! | 欧州車かく語りき。

F800Sオイル交換完了!

毎年ゴールデンウィークに長距離ツーリングに出かけています。

当然今年も中国地方の世界遺産を巡るツーリングのプランを5泊予定で企てております。
よってここ15年以上この時期は毎年整備月間。

おかげで友人のも含めオイル交換をはじめ整備ばかりです。
そんなわけでうちの嫁ハンの駆るF800Sのオイル交換となりました。

アンダーカウル等も無いので、廃油受けを用意し、24ミリと最近では大径のドレンボルトを緩めオイルを抜きます。


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たっぷり抜けました。
見た目には全くわかりませんがこの車両、ドライサンプ方式です。よってクランクケースとオイルパンが完全に隔たっております。オイルパンが単なるオイルタンクですから形状的に簡単で良いはずなんですが、かなり車体を左側に傾けないと完全に抜けません。ホントは横倒しにしないと全部抜けてないかもしれません。

まあ、物理的にそれは出来ないのでフィラーキャップからエアを吹いてみますが、クランクケースと直接繋がっていないのであまり…。GSだとこれでかなり出てきますが。

その他の場所をゴシゴシしながら、約一時間オイル落下待ち。

そしてオイルを注入します。

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今回のオイルはこれ。

広島高潤製の飛竜、15w-50。知らない方には非常に怪しいオイルに感じる事でしょう。名前はヤンキー系、メーカー名は造船所みたいだし。
詳しくはHPにて確認していただくとして、このオイル結構凄いんです。
ベースオイルがなんとひまし油なんです。ひまし油をエステル化したものがベースになります。ひまし油なんて聞くと美味しそうな気がしますが。

基本的に300V党の私ですが、予算が許せばこれを使用しています。
ただ一部情報ですとエンジンとの相性があるとの事で、それが合うと素晴らしいエンジンに変貌します。

私の実績では四輪のホンダS2000に使用した際は300Vより高回転でのパンチが明らかに増し、確実に車が軽くなりました。強いていうなら、エアコン使用してるのとしてないくらいの差が出ました。
これに期待してスーパーデュークにも使用してますが、こちらはあまり変化が著しくないようです。

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この説明文も非常に解り易く怪しい…(笑)普通このパッケージだと選択肢から外れます。しかしそれとは裏腹にいい感じです。

この車両に合うかどうかまだチェックしませんので、変化の程が楽しみです。