量産製品に生きる職人業 | 欧州車かく語りき。

量産製品に生きる職人業

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BMWに乗り始めて僅かではありますが、それに伴い僅かにその魅力の片鱗が見えてきたように思う今日この頃。

質実剛健で、真面目なモノ造りは私にとって納得のいく拘りの製品を生み出してくれます。

自分のオートバイに直接存在はしませんが、一部の現行車両にその拘りは存在しました。

というのは、R1200STのファイナルエディションに描かれたボディストライプです。
以前何かの記事で知ってはいたものの、よく確認したのははじめて。

漆黒の車体に暖かさを感じる2本の白色ストライプが入っています。

これは職人が一台一台、筆を使って手で書いたモノだそう。
実際目の当たりにし、少々感動してしまいました。

そしてそのプレミアム感が物欲を掻き立てます。

手描き故、ライン自体も微妙な変化があり、細かったり、曲がっていたりと、同じモノは2つとありません。
このラインは先のR1200STとR1200Rロードスターのオプションとして存在します。
しかしこのオプションはあまり人気がないそう…なぜだ?
完全工業製品と化した国産車両ではありえない、このお洒落は、数あるオートバイの中から敢えてBMWを選ぶユーザーへのフィロソフィなのか。

巷で目につく"これ見よがしライダー"がBMWユーザーには少ない事による隠れたお洒落なのか。

BMW AGとのパイプの無い私にその理由をしるすべはありませんが、その理由が気になります。