アバルトの毒
シトロエンのDS3、BMWmini、アルファロメオミトにVWポロ等々、ヨーロッパ製のホットハッチはまさに熱いモノばかり。
今や30代以上しかいないと云われる車好きにバッチリ嵌る私には垂涎の的。
到底国産にはあり得ないアピアランスを持った欧州コンパクトカー達はみなどれも魅力的だ。
その中で、私的に一際色気を感じたのはイタリアン。
そのイタリアンは毒をもっている。
アルファの様に上品では無いかもしれない。
半年程前、それに侵された私から結局毒が抜ける事はなく、近い将来私の元へとやってくる事となった。
積載性と連れの運転の最終確認をし、無事認可が下りたという運びとあいなった。
VWやMINIと比べると、実用面ではやや劣る気もするし、車からの主張もそれらより確実にあるだろう。しかし毎日付き合う事もない場合には、薄味である必要性もない。
長距離を年一回こなす際に、少々の嫌気がさす事は覚悟の上で、このとびきりの相手と付き合う事にしたのだから、多少のワガママも致し方ないのかもしれない。
大袈裟に書いてはいるが、昔のイタリアンとは違い、エアコンも効けばハンドルも軽い。
6MT設定のみの潔さは、故障の不安を一つ減らしてくれている。
燃費だって上々。あくまでドイツ車と比較して主張が強いというだけ。
耐久性では国産とさほど変わるまい。高額と思われている維持費もいう程ではないのは、BMWで実感済。ま、全てイコールではないが…。
さてさてここに早く座りたいものだ。
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