こんばんは🌙
昨夜は片頭痛ではない頭痛に悩まされ、挙句夜中に息子が泣き始め久し振りにリビングに息子を抱っこして避難しないといけないくらい泣き、睡眠不足でヘロヘロなぶひぶひでございます。😢
てか、ヘロヘロはいつものことか。
さて、手術の日程が決まりました。
カットバック法の鎖肛の根治手術。一番オーソドックスな方法らしいです。
と言われても、説明を聞いてもイマイチよくわかりません。最終的には先生を信じて任せるしかにいです。この手術を受けることができるようになるため、7キロという体重の目標がありました。7キロになって、これでようやく手術が受けられると嬉しかったのも事実だけど、いざ目の前に手術が迫ってくると、怖くて不安で仕方ありません。
大きくなったといっても7キロしかない乳児です。大人のわたしでも全身麻酔をしての手術は本当にしんどかった。
あーあのしんどさ、いやあれ以上のしんどさをわたしはこの子にすでに経験させている上に、さらにまだ最低でも2回その経験をさせなくてはならないんだなぁと思うと、苦しくなります。
とは言えども、必要な手術。一つ一つクリアして、お尻から💩できるようにしてあげたい。
根治手術をしてもストーマ閉鎖はすぐにはできないので、まだまだパウチとの付き合いは続きます。心のどこかで早くパウチから解放されたいといつも思ってしまっていますが、焦っちゃダメですよね。
その手術に伴い、もう一つの不安が付き添いについてです。
病院によって方針は様々だと思いますが、息子がお世話になっている病院では3歳までは基本は24時間付き添いだそうです。
夜は子供のベッドに一緒に入って添い寝。
子供の不安軽減のためにそれがいいというなは理解できます。
わたしは息子以外に子供がいないので、本来なら支障なく24時間付き添えなくてはいけません。
ただね、わたし、夜寝ないと本当に心臓がもたないんです。期間がある程度見えている入院とは言え、10日以上とてもじゃないけどできないんです。
そんなこと言えば、ワガママだと一蹴されるのではないか、何言ってんだ、この親はと思われるのではないかと不安でしたが、意を決して看護師さんに相談しました。
わたしに心疾患があり、ICDのモニタリングも必要であることなどを伝えました。
心の中でどう思っていたかはわかりません、しかし、理解を示してくれ、日中の付き添いがメインになることを了承してもらいました。
日中こなすだけでも正直不安です。
親に助けてもらいながら交代しながら乗り切ろうと思っています。
こんな時思います、なんて不甲斐ないんだろうって。
健康な体が欲しいって。
頑張らなきゃ。頑張らなきゃ。