産科医に言われたこと↓

・運動負荷検査の結果でもう少しできると良かったんだけど、心機能としてお産を耐えるに十分かというと十分とは言えないレベルではある。
・胎児が2000gくらいで帝王切開。
・16週くらいで検査入院、30週以降はずっと入院など長期入院の覚悟は必要。
・お産直後の心臓の急激な悪化もあり得る。
・モロー手術のあと出産したケースを二例みてきたが、その2人はわたしよりも心臓の状態は良かった。
・βブロッカーの影響で胎児が小さめになることがある、あとは、産後胎児が低血糖になることも。ただ、確率としては1パーセント。
・もちろんリスクはあるからご主人とよくはなしてみてね。
・遺伝の可能性はある。

遺伝の専門医には、肥大型心筋症の家族歴について聞かれ、祖母が突然死であること、父の従兄弟とその娘が肥大型心筋症であることなどを説明。

遺伝の可能性は50パーセントかなと。
しかし、遺伝しても発病するかどうかは別の話であることを説明され、遺伝のことよりは、やはり自分の身体のお産のリスクなどの方が大事だよと。
遺伝子検査はもうすぐ、わたしがかかっている病院でもできるようになるらしいから、そしたら検査してみて、型が分かればどうゆう傾向のものかもわかるかもしれないからそれはそれでいいと思う。

そして最後に主治医と話しました。

主治医との話はまた後ほど。