息苦し～い

こんばんは

ついつい書くのが寝る前になってしまいます

朝食にホットケーキを久しぶりに食べたからか、午前中は気分も上々、体調もベターかなと思っていたのに、午後になって、体調の機嫌が怪しく…

息苦しくなってしまいました。

吸っても吸ってもなんだか十分な酸素が入ってきませんけど～

この感覚、なかなか健康な人には伝わりませんよね。

自分のこのわかりにく～い症状をどこまで伝えますか

家族にだけ伝えますか？友達に伝えますか？ごく近しい人だけ伝えますか？
説明しますか？

私は、いまだに葛藤です。一見、健康な人と変わりのないようにしか見えないので、そして一見みんなと同じ生活をできているようにしか見えないから、自分から病気ですと言わない限りわからない。

ではそれをあえていうか？

ここなんです。たとえば、このブラジルでの生活、限られた日本人コミュニティーに支えられ、助けられ、その人間関係の中で生きている。

病気のことを言ったら余計な気をつかわせてしまうのではないか、はたまた色々考えてあげなきゃいけないから付き合うの面倒くさいと思われてしまうのではないか…

そういったことを考えると、一体どおやってどこまでを伝えるのがいいのだろうか…といつも頭を悩ませてしまうんですよね。

贅沢な悩みですね、あ、息苦しいので今日はねま～す

ホットケーキおいしかったな～それにしても。笑