ミサの個人的オステオパシー日記
#1

私は2018年にバイオダイナミクス/バイオエナジェティック、オステオパシーに出会う。
アメリカでは医師の資格として扱っている徒手療法で、その成り立ちの背景にはネイティブアメリカンの知恵があるそうだ。


きっかけは友人が教えてくれた。
「施術後、世界の見え方が全然違った、
膠着状態が開かれる感覚もあった」
と言っていた。


私もさっそく受けにいく、最初はよくわからなかった。
2018年から今は2026年。継続して施術は受けている。よくわからない部分は今もある^_^


施術中、自分が無になったり、消えたり、消えたあと息を吹き返して再生され、再生された自分は生まれたての赤ん坊のように、世界が新鮮で喜びに溢れている。

身体の変化も実感する。右の仙骨ズレ感、その治癒が促され、施術後、足取り軽やかに大地と密着して歩いている自分がいる。

私のオステオパシーへの信頼は、数年間施術を受けた体感からきている。本来の私に戻してくれるというか。

なのにだ、なのに、
オステオパシー習いたいなぁ…でも、
私なんてこんな崇高な施術を学ぶ資格があるのだろうか、と根強い私のエゴが学ぶ機会をずーっと逃していた。

いや、待て、わかんないぞ、これはエゴと見せかけて、今、このタイミングがベストだったのかもしれない🥰


やっと今年から学びはじめて、先週はオステオパシーの先生の合宿に参加した。場所は長野の八島湿原。
はじめましての方、様々なバックグラウンドを持つ多様な参加者たち。


このメンバーが社会の場で会っていたらまた違っていたかもしれないが、八島湿原の大自然の前では、ただの自分とフラットな関係性があった。

参加者さんの本音が溢れる。
「どうせ私なんて…」あるある〜!と
「妖怪わたしなんて」と命名してくれた参加者さん

私なんてオステオパシーを習う資格がない…
私なんてsnsでオステオパシーを語る資格がない…
妖怪わたしなんての言いなりになってきた、私。
そのエゴは一時は消えても、またむくーと出てくる。

そいつと良い距離感で共存していくしかないのだ。
妖怪わたしなんては、気づきを促すためのバイプレイヤーだったりもするから人生わからんもんなんだけどね。

この合宿の事はまた別で日記を書きたい。
本当にすばらしい体験だった。

今日オステオパシーを習っている友人が
学びをシェアしてくれた。それが自分の体感ととても近かったので、オステオパシーって何?と思う方、
一部だけ、ご参考になれば

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「治療の中で古いものが全て死んでいきます。それによって、新しいものを生み出す余地ができるのです。
深い治療に入っていくと、自分の中の大きな部分が死んでいくように感じることがある。自分の一部が失われていくのです。でも、失われていくのは、偽の自己なのです。しばらくの間は空っぽになったような、よくわからないような感じがしてきます。しばらくの間なにもなくなってしまったような感じがします。それからは、healthの美しさやプレゼンスや輝きが戻ってきます。治療の前とは違う形で戻ってきます。例えば、人生に対する見方が完全に変わっていることもあるし、あるいは、肉体や生理機能が変わることもあるし、神経系の中の未解消が解消されて、世界との付き合い方が変わっていったりもします」

#オステオパシー#八島湿原#suiaroma