今日は久々にFPの話題です。
AFPの資格を取るには提案書課題というものに
合格しなければなりません。
提案書とはお客様が希望するライフプランを実現するために必要な
ファイナンシャルプランを書面にまとめたものです。
そして、提案書課題は与えられたモデルケースに対して
実際に提案書を作成するという課題なのです。
今回のモデルケースは46歳会社員Aさんに、奥様、
高校生と中学生のお子様2人の4人家族です。
Aさんは年収850万円さらに奥様はパートで96万円稼いでいるにも
かかわらず、このまま行くと老後は70歳でご破算。。。
いや~厳しい世の中ですね。
そこで、このピンチを救うべくファイナンシャル・プランナー登場!
今のところ私の考えた改善策は・・・
1.住宅ローンの繰上げ返済or借り換え
・貯蓄がかなりあるのでそれを繰上げ返済に充てる。
・もしくは、金利上昇を気にしているので今のうちに
15年固定金利(借入金利2.350%)に借り換えする。
2.生命保険・医療保険の見直し
・旦那様の定期保険の保険金額が高すぎるような気がするので、
保険金額を減らしたり、逓減保険を利用するなどする。
・奥様は亡くなられた場合に家計に与える影響が少ないので、
定期保険は解約しその分、医療保険に加入する。
3.金融資産の有効活用
・まったくキャッシュフローを生み出していない金融資産を
年3%以上で運用できるようにする。
4.個人年金による老後の資金確保
・老後もキャッシュフローのバランスが取れるように、
個人年金を積み立てておく。減税にもつながる!?
・終身保険の年金受け取りとかでも良いかも。
5.それでもダメなら節約ですかね~
今日のおまけ
提案書の作成のステップには以下の6つのステップがあります。
1.お客様との関係確立とその明確化
2.お客様のデータの収集と目的の明確化
3.お客様のファイナンス上他の分析と評価
4.プランの検討・作成と提示
5.プランの実行援助
6.プランの定期的見直し
FPになるならステップ5、6をちゃんと行える
FPになれたらなと思います。