先日、モーラの家の入居者さん同士、それに大家さんも加わって1泊の遠足旅行に行ってきました。
言い出しっぺも、幹事も入居者の方。
現在住んでいる方だけでなく、お引っ越しされた元入居者の方も参加する予定だったのですが、都合が悪くなってしまい、結果的には現入居者の方と大家さんという構成になりました。町内会みたいです(笑)
あったらいいな」をモーラ(網羅)にした後の、「なったらいいな」と思っていたいくつかのことが、入居者の皆さんによって自発的に発生していまして、企画者として嬉しいことこの上ないです。企画者自身は、もうストーブの前でゴロゴロしているだけです(笑)
ボディーワーク(ロルフィング)のお仕事をされている入居者の方から、お宿でワークショップ中の様子
モーラの家宣言の中に、
3. 自前でできることは、できるだけ自分たちで実行、実践する力を養う。
4. 「モーラの家」は、あくまでも住む箱。住み心地を創意工夫する。
というのがあるのですが、皆さんの実行・実践力や創意工夫力が、当初から想像以上で、ときどきビックリしています(笑)
竹を調達してきて流しソーメン会をしたり、ロケットストーブを自作したり、
BBQをしたら美味しい食べ物が持ち寄られるだけでなく、飾り付けも自分達でされたり、産気づいた奥さんを、隣りの奥さんが病院まで連れて行ってあげたり…
皆さんスゴイです!
賃貸住宅というのは仮住まいですし、そこでのご近所関係も少し長めの一期一会のようなものです。とはいえ人生の一定期間をご一緒する空間であったり、ご縁なわけです。
なので、賃貸だからといって色んなことを諦めたくなかったのです。入居者の方々と接していると、「諦めなくて良かったなー」としばしば思うことがあります。本当にありがたいです。
(おまけ)
ちなみ、モーラの家宣言の全文はこちら。
1. 化学物質を可能な限り除去した天然建材を使用する。
2. 天然木の住まいである以上、国内の林業富山のいとなみを応援する気持ちを忘れない。
3. 自前でできることは、できるだけ自分たちで実行、実践する力を養う。
4. 「モーラの家」は、あくまでも住む箱。住み心地を創意工夫する。
5. 賃貸住宅といえども、100年以上残り、社会ストックとなる家を造る。




