とても長い一日でした
今日という日
忘れられない日に
なるかもしれません
粉雪が舞うなか
車を走らていました
信号まちで空からおりてくる
雪を眺めていました
風の抵抗をうけながら
ガラスにふれた雪
一瞬で姿を変えるさま
水滴になる様子を
繰り返しみていました
なんてはかないんだろう…と
フロントガラスを流れ落ちる
水滴のように
私の頬にも
涙が流れ落ちていました
川の流れをせきとめるものもなく
流れにまかせて
清らかに流れていくような涙でした
自分の中が満たされている
溢れるものと一緒に
はかない姿とも一緒に
いつも、お読みくださり ありがとうございます
