ご無沙汰してましたショボーン

育児に追われ、ブログを放置しておりました。



産後、1月を経過し、1ヶ月丸々実家に帰っておりましたニコニコ

母と祖母に子供を見てもらい、羽根を伸ばすことができました照れ

東京に戻ってからすぐはじめたことは、新聞をとることでした。

子育てに新聞紙はなくてはならないものだ、と気付いたからです。

理由は以下


①社会の情報を知るため

当然ですね。

今までテレビと、ネットニュースからしか情報を得ていませんでしたが、久々に新聞を落ち着いて読んで、自分の中で、情報の落とし込み方に大きな差があるな、と感じました。


②広告が見られる

広告アプリなどありますが、どうも見にくいですし、全てに目を通すのが億劫になってしまいます。

その点、紙の広告だとどの店の広告が入っているか、の次はなんの商品が安いか、もれなくチェックすることごできます。


③広告ゴミ箱が作れる

今はまだ問題ありませんが、子供がハイハイをしはじめたらゴミ箱を撤去しようと思っています。

ゴミ箱漁り、誤飲が恐ろしくて…

またわごやはルンバを利用しているため、毎晩机の上にゴミ箱を上に上げるのがどうも面倒で…

折り込み広告でゴミ箱を作り、少したまるとキッチンに引っ掛けているレジ袋にゴミをイン、毎朝ゴミ捨てに、というルーチーンを作れるな、と。


③オムツ捨てのために

今はまだうんちはそこまで臭くないけど、離乳食が始まると大人うんちと変わらぬ匂いになる、と聞きます。

そうなってくると、新聞紙に包んで捨てる必要がでてきます。

また、今日がまさにそうだったのですが、便秘の時にも新聞紙は役立ちます。

新聞紙の上に寝かせて、オイルを染み込ませた綿棒で浣腸をしてあげたら、4日溜めていたうんちが噴射されました。

新聞紙で受けていなかったら、と考えると…

恐ろしいですガーン


以上、子育てに新聞紙が必要な理由でした。

デジタル版もよいですが、紙面の必要性も再検討してみてはいかがでしょうか照れ
9月30日15:31

赤ちゃん産まれましたラブ

予定日より9日早い出産でした照れ

10月1日が新月だったから、なんとなくそこかな、とはおもっていましたがウインク


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9月29日、午前中検診での内診グリグリに体力奪われ、目が腫れる。

先生からは、「あ、いいですね。いいですよ。2,3センチ開いてます」とだけ。

帰って2,3時間お昼寝。

お昼寝のせいで夜全く眠れず、朝6時までコウノトリを読んで出産気分をあげる。

7:15に目覚め、トイレに行こうと一歩踏み出すと…

ジョロロロロ

破水。

「あら、ついにきた!」

心臓ばくばくさせながらも、落ち着いてトイレで尿漏れパット装着。

病院に電話し、マタニティタクシーを呼ぶ。

ペットのインコの水を替え、荷物確認後、出発。

この時まだ陣痛は0。

8:30に病院到着後すぐモニターテスト。

モニター装着後30分で陣痛が10分間隔を切る。

赤ちゃんがあまり目覚めず、結局12時半までテスト。

この時すでに陣痛間隔は3分を切っている。

お腹がすいて仕方なかった為、昼ご飯。

ご飯を残したことがない私だが、あまりの痛みで半分も食べられない。

あんまり痛みを外に出さなかったこともあり、余裕と思われたのか、明日の朝まで陣痛来なければ促進剤だね〜、と言われていたし、これは陣痛じゃないのか?と痛みに耐える。

腰が割れそうで、死にそう。

こんな痛み、いまだかつて味わかったことがない。

どの程度まできたらナースコールしていいのかわからず悩んでいたけど、どんなにテニスボールを肛門に押し付けようがなんの効果もない。

チリの夫から電話がかかってきて、やっとナースコールを押す勇気が出る。

号泣しながら、「2,3分に一回耐えられない痛みがやってくるんですうぅぅぅぅぅぅ」と助産師さんに訴える。

分娩室でモニター付けてみましょうか。と笑顔で誘導される。

14時半にモニター付け始め、内臓すべてが外に出されるようないきみたい感じがやってくる。

今度は即ナースコール。

助産師さんにやっていただいた、腰と背骨を全力で押さえつけるマッサージは絶大な効果が。

モニター付けて15分も経たず先生がやってきて内診。

「うわ!全開だ!分娩だ!準備準備!」

もう、いきみたいときにいきんでいいよ、と言われるものの、よくわからない、、

何度かいきむも、胎児の降りてくる速度に会陰の伸びる速度が全く追いつかず、当然のように会陰切開。

麻酔を刺される感覚、ハサミで切られる感覚はバッチリあった。

気持ち悪かった…

元々痔主な私はその旨を伝えていた為か、いきんでいる間中ずっと肛門を指で押してもらっていたのだが…

それがもう気持ち悪くて気持ち悪くて…

触られ直すたびに、ヒェッ、ってなるし、いきみに集中できない、、

「髪の毛見えてるから!もう出るから!頑張ろう!次で終わりにしよう!」

と言われ、こっちもその気で頑張るが、なかなか出ず、、

恥骨の開きが間に合わず、尚且つへその緒が首に巻きついて赤ちゃんが苦しそうだったらしい。

もう、次出さなきゃ死ぬ!くらいの勢いでいきんだら……

やっと出た♡

出てきた赤ちゃんは赤紫で、脂肪と垢がたくさんついてて、羊水くさくて、お世辞にも綺麗、とは言えない状態だけど、10ヶ月ずーっとお腹の中で動いていた我が子に会えた感動ったら!

そして、頑張った自分にも感動。

なにより、あの痛みから解放された安堵感。

ただ、そのあとすぐにやってくる胎盤がでてくる感覚、会陰切開の後を縫い合わせる感覚(結局切った上で避けた)でまた痛い。。

何よりも、いきみすぎて脚が硬直して下すことができなかった。

分娩室で2時間安静にしている間、寝返りも打つことができないし、何もできない。

自分の非力さにびっくりした。

出産って、本当に命がけなんだなあ。
本ブログ、完全なる私の主観で書きます。

妊婦の皆さんが悩まされる、妊娠線。

私も、最初は「絶対作りたくない!!!!」と意気込み、12週くらいから対策を取り始めました。

そして今………

妊娠線バッキバキ!!ですおねがい

もう、酷い、なんてもんじゃない。

元々、肌が硬いのもあり、見るも無残な姿です。

ただ、あの時、あの選択をしていれば…という後悔があります。

そう、

あのまま、WELEDAを使い続けていれば良かった!!!

と。

17週までは、エンジェリーベのクリームのみを使用していました。


そして、お腹が出始めてきてから、27週までは、WELEDAのマザーズボディオイルと、エンジェリーベのクリームを併用していました。

この頃は、妊娠線知らずの綺麗なお腹でした。

しかし、妊娠線対策の二大巨頭の片方、erbavivaもどうしても使ってみたい!!と思った私は、WELEDAを使いきったタイミングで、erbavivaに変えてしましました…


「ちょうどお腹がめちゃくちゃ出てくるタイミングだったんじゃないの?」と言われたらそれまでなのですが…

28週目に、下腹部に1本の妊娠線を確認…ガーン

それはそれはもうショックでした。

それからというもの、暇さえあればオイルを塗りたくり、エンジェリーベのクリームの上からニベア(ニベアが妊娠線対策に効く、と言われていますが私は信じていません。被膜にはなると思いますが、真皮までには届かない気が、、)で膜を作っていました。

しかし、妊娠線は増え、広がる一方でした…

erbaviva、匂いはとてもいいし、好きだったのですが、WELEDAに比べて、軽すぎた気がします。

今はもう諦めがついたので、もはや「息子を産んだという勲章だ!」と思えるようになりましたが、周りの妊婦さんには、

2つで迷っているようであれば、絶対WELEDAだよ!!

と伝えてあげたいと思っています。
来月、大親友の結婚式があります。

しかし、予定日は10月9日…

出席したかったなあ…えーん

お詫びに、とリングピローを制作デレデレ

ボクサーとサルーキを飼っている二人に、ドッグランではしゃぐワンコをイメージして犬

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もはや、ピローではない笑い泣き

ワンコたちの首にリングをかける感じで。

園芸スポンジにブッ刺したり、グルーガンで留めただけなんだけど、抜けないかな…大丈夫かなガーン

喜んでもらえるといいなあラブ
自分で稼いでいた時は高かろうがなんでもポンポン買ってしまっていた私ですが…

専業主婦になってから、財布の紐がすっかり硬くなった札束

ベビー洋品店に行くたびに、欲しいなあ、、と思いつつも、高いなあ…と…キョロキョロ

スリーパーが欲しいけど、これに5千円かあ…と…キョロキョロ

ビックリマークそうあえば、私ミシン使えたわ、と思い立ち、チクチクハサミ

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表はダブルガーゼ、真ん中にタオルを挟んで、裏地にトリプルガーゼを使用。

歪んだけど、できた爆笑

もう、必要なものはないかな?

手作りのいいところは、安上がりだけど、ほとんどのグッズの柄が同じになってしまうところだなえー
去年の誕生日プレゼントに夫から貰ったミシン。

…1年半弱オブジェとなっておりました←

「カーテン縫うの〜♪」

という名目で割といいやつを買ってもらいましたが、働いてるとそんな暇はなかった…えー

だけど、せっかくのマタニティ生活!

自分で作れるものは作ってしまおう!と一念発起爆笑


①モビール

百均のフェルトで、製作!

途中で力尽きてまだ完成してないけど…キョロキョロ

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②エルゴカバー

インサートのいらないエルゴの新製品、adaptだけど、グレー一色で楽しくない。。

というわけで、よだれカバーと頭カバーを自作✂️

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③トッポンチーノ

イタリア生まれの抱っこ補助布団(?)

赤ちゃんの涙の背中スイッチを押さずにすむと噂のトッポンチーノ。

抱く時にいつもこれを使ってお母さんと赤ちゃんの匂いを存分にこれにつけておくと、赤ちゃんを抱っこから降ろした時も泣かさずに済む、との噂。

首が据わらない赤ちゃんでも支えにもなるし、パパでも簡単に抱けるみたいウインク

怪獣ver.
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熊?ver.
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④汗取りパッド

汗っかきのあかちゃんの背中に入れておくことであせもを防げるこちら。

汗かいちゃったら首元からするり、と抜いて仕舞えば楽チン!
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⑤授乳ケープ

背景のカオスさ笑
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番外編 お友達のお昼寝カバー

保育園のお昼寝タイムに使う、とのことでチクチク。
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私はアイロンがけが苦手な為、ミシンがけの前の地ならしがとても苦痛…

だけど、息子の為プンプンと頑張りました♪

他にも、「これは作っとくと便利!」ってグッズはなんでしょう??

何かありましたら、ぜひ教えてください☆

今までのちょっと暗めな記事から一転しますが・・・

 

私の妊婦生活をご紹介したいです。

 

22週くらいから、目覚めて伸びをすると起きるこむら返りに悩まされてましたえーん

 

人生初のこむら返りの痛みには驚愕滝汗

 

叫び声で目覚め、あまりの痛みになす術がなく、大人しくそのまま微動だにせず二度寝する毎日←ただの怠惰

 

接骨院でマッサージしてもらうも、あまり効果はない・・・

 

そこで、試したのが以下2つ。

 

①ドライボディブラッシング

 

美の女王?ミランダカーも実践している、というこの方法。

 

ボディ用のブラシで体の外側から心臓に向かってブラッシングするだけ。

 

私が使用したのは、ニールズヤードレメディーズのブラシ。

 

 

 

天然の猪毛のブラシ。

 

風呂に入る前、足のつま先から心臓に向かって特にかかとからアキレス腱を入念にブラッシング。

 

毎日やっている今はそこまでの効果は感じることが出来ないが、初めて実践したときはビックリびっくり

 

風呂から上がってもぽかぽかが持続し、肌がつるつるにラブ

 

風呂上りには、マッサージオイルを塗り、ボディーブラシの裏側の期の突起がついた方で、つま先から上へ流すアップ

 

ひざ下は、ひざ裏のリンパ節へ、ひざ上は、股関節のリンパ節へ流し込むようにブラッシングアップ

 

そのあと、ボディミルクを使って手で揉み上げマッサージアップ

 

風呂上りにも関わらず、滝汗滝汗

 

しかし、快適な目覚めの為に頑張りました。

 

翌朝。。。

 

まあ不思議びっくり

 

あれだけ辛かったこむら返りは一切ない!

 

久々の気持ちの良い目覚めとなりました。

 

 

②ビデンス・ピローサ茶

 

ある妊婦ショップ定員さんのブログを見て知ったお茶ですお茶

 

 

 

 

亜熱帯~熱帯地域で食べられているキク科の植物「ビデンス」とオオムギ・ウコンからできたお茶お茶

 

最近では沖縄 宮古島の特産品としても売り出されているお茶お茶

 

花粉症やアトピーに非常に効果があり、ダイエットにも有効なお茶、と言われていますが、妊娠中のむくみにも抜群の効果とのことキラキラ

 

ドライボディブラッシングでかなりこむら返りは改善されたものの、ごくたまに再発することもあり、Try!

 

1.5~1.8ℓのお水で煮だし、保温ポットで40~50度の温度で飲むお茶

 

たった1日ですごい効果がびっくり

 

まず、飲んで1.2kg体重が減ったのです音譜

 

体がいつもパンパンで、「また太った~」と嘆いていたが、あれはむくみだったんだなぁ・・・

 

脚も腕も心なしかほっそりしたような感じが・・・デレデレ

 

そしてもちろん、これを飲み始めた今、こむら返りが起きることは一切ありません。

 

決して安くはないお茶ですが、むくみと体がつるのに悩まされている方は試してみる価値はあるのではないでしょうかウインク

休職中、「なんであの子はいなくなってしまったのだろう。」

 

「あんな暑い中外回りなんてしてたのが間違いだったのかな。」

 

「上司に早く妊娠を伝えて営業から外してもらっておけばよかったのかな。」

 

「いつになったら戻ってきてくれるのかな。」

 

とマイナスなことばかり考えてしまっていた。

 

夫も全快ではない私の体で妊活するのをよく思っておらず、消極的。

 

今は迷子になってしまっただけだよ。僕たちに似て、おっちょこちょいだから、忘れ物してしまってて気付いて取りに行っただけかもね。ゆっくり考えよう。

 

と毎日励ましてくれた。

 

しかし、一刻も早く子供がほしい私は時間を問わず妊活について調べ、流産経験者のブログを読み漁り、良いと言われることは何でもやった。

 

少しおかしくなってしまっていたなあ、と今なら思う。

 

年が明け、夫が正式赴任の前に1月中旬から一足先に長期出張となった。

 

夫もいないし、仕事もないし、独りになり、むしろ冷静になることができた。

 

「今を楽しもう」

 

そう思え始めた。

 

妊活の事は忘れ、友達とたくさん遊んだ。

 

慢性的な疲労に悩まされる夫の役に立てれば、とタイマッサージの学校にも通い始めた。

 

タイマッサージがすごく自分に合っていた。

 

元々体が硬いことに悩んでいたが、タイマッサージは「2人でやるヨガ」と言われているくらい、体をよく動かす。

 

日々増えていく知識と、ストレッチされ、健康になっていく自分を感じることが出来た。

 

 

・・・・そういえば・・・・

 

2か月生理がきていない。

 

どうせ不順だろう、と思って検査をしてみた。

 

・・・・・・・・・妊娠してる!!!!!!!!!

 

手術から半年、妊活から少し離れた途端、妊娠することができた。

 

しかし、嬉しさがもちろん大きいが「どうせまた流れてしまうのではないか」(お酒も飲んでしまっていたし)という気持ちが強かった。

 

もしもダメだった場合のことを考え、入院セットの準備をしてから産科へ向かった。

 

「妊娠です。週数相当ですね。これから頑張りましょう。」

 

お医者さんからそういわれたとき、本当にうれしかった。

 

あの子が戻ってきてくれた!!

 

こうして、私の2度目の妊婦生活が始まった。

流産手術後、一刻も早く体を回復させて、子供がほしい!と思い、妊活にいいとされることはなんでもやった。

 

しかし、全く回復しない体調。

 

原因不明の腹痛と、それまで悩まされたことのなかった冷え。

 

2か月ほど悩み続けたが、やっと原因が判明した。

 

それは・・・良かれと思って飲み続けていたマカであった。

 

健康的な食事をしているし、最近新しく始めたことといえば、サプリくらいだ。

 

葉酸は国が推奨しているし、女性にとって必須栄養素だ。

 

ということはマカが問題?と少なからず思っていた。

 

しかし、どのサイトを見ても、マカについてはよいことしか書いていない。

 

だが、調べに調べ、あるサイトを見て合点がいった。

 

マカは高齢女性の妊活には効果があるが、若い女性にとっては、ホルモンの影響が強く出すぎて逆効果となってしまう可能性がある。

 

すぐに服用をやめた。

 

すると、すぐに効果が表れ、二度と腹痛に悩まされることはなくなった。

 

当然のことだが、サプリの販売会社には上記の説明はない。

 

マカの服用による妊活成功者の声しかない。

 

しかし、私のように副作用に悩まされる女性は少なくはないだろう。

 

何が本当に体にいいのか、しっかりと見極める必要がある、と肝に銘じた。

手術が終わり、病室に戻されてから、体は起きているのに、脳は寝ているような感覚が続いた。

 

目を閉じるたびにいろんな映像が浮かぶ。

 

手術が終わってぼーっとしていた2時間ほど、ずっと夫が手を握って隣にいてくれた。

 

(この罪滅ぼし行為により、離婚の危機は脱出。)

 

意識がもうろうとしている間中私は、「サメの婚約・・・」とつぶやいていたようだ。

 

手術後の経過もよく、翌日には退院した。

 

よしておけばよかったのだが、盆であったこともあり、元々夏休みをとっていた為、手術の翌日に実家の山口県に帰省した。

 

帰省した翌朝、物凄い寒気と共に目覚めた。

 

気温は真夏なはずなのに、体がガタガタ震える。

 

地元の産科の救急外来で見てもらい、抗生物質を受け取り、寝込む日が続いた。

 

熱は3日で下がり、無事に東京に戻ることが出来た。

 

結果的に会社は2週間お休みした。

 

しかし、復帰後も、夜中の突然の腹痛、「早く上司に話して営業から外してもらえばよかった」等、考え込んでしまい、精神的にも病み、会社をたびたび休んでしまっていた。

 

手術から1月仕事をしたが、出社できたりできなかったり会社に迷惑をかけてしまっていたため、休職することにした。

 

上司以外には流産したことは黙っていたのだが、休む前に上司から「みんなに状況を話せ」と言われた。

 

同僚たちに迷惑をかけていたため、当然なのかもしれないが、流産したばかりの私に事実を話すのは非常に酷だった。

 

結果的に同僚たちに話をしようとしていた日もまた体調が悪くなってしまった為、話さずじまいであったが、元々、男女で仕事の内容やノルマには変わりはないが、女性は課長までしか昇進できないことや、転勤を免除する代わりに男性よりも給与が低い、といった東京の一部上場企業とはとても思えないような就労規定に疑問を抱いていたこともあり、ますます会社へ対する不信感が募っていった。

 

休職中、「やっぱりすぐにでも子供がほしい」と思い、妊活に取り組んできた。

 

葉酸サプリやマカサプリを試したり、排卵検査薬を使ったり、生理予定日が近づくたびにフライング妊娠検査をおこなっていた(何本検査薬を無駄にしたことか・・・)

 

しかし、毎日のように悩まされる原因不明の腹痛と冷え。


後から原因がわかるのだが・・・

 

 

 

 

 

そんな中、夫がずっと希望していた南米チリへの海外駐在が決定した。

 

 

元々、自分の中の女性としての働き方の理想と現在がかけ離れた生活と、体力の衰えを感じていたこともあり、これ幸いと退職を決意。

 

2016年1月末付けで退職することとなった。

 

就活の時から、やりたいことが特に見つからず、「とりあえず金融で」と進んだ業界であったが、自分で何かを生み出すわけでもなく、競合他社との金利の下げあいのみでやりがいを全く見つけることが出来なかった。

 

雨の日も風の日も、猛暑の日も極寒の日も、毎日出ずっぱりで客先へ向かう御用聞き営業。

 

女性の体力で続けることに限界を感じた。

 

ふがいない形になってしまったが、こうして退職を決意した。