映画
まず、「I am ナンバー4」
これは、さすがマイケル・ベイって感じでした
ストーリーは簡単にいうと、
人間の姿をした異星人9人が、大人になったらレガシーと言われる特殊能力が生まれるため
子供の頃自分の国を滅ぼした、悪者を大人になったら倒すため地球に逃げ、
大人になってレガシーが使えるようになった現在、その悪者と戦うストーリー!
1・2・3が殺され、次に悪者に狙われるナンバー4が主人公。
襲ってくる悪者をクールなナンバー6と共に戦うのだが、
登場するのが4と6だけ。
おそらく、続きがあると思う。
この主人公の星では一生に1人しか愛せないんだって。
そうゆう、恋愛の面も面白かった
ただ、この作品な展開が早くて、
個人的には、海外ドラマにした方が絶対に面白いと思った。
「エグザム」は
最後にあっ、あの時の事はそうゆう事だったのか
と、思う作品。
かなりありえない就職試験の話。
質問は1つ、答えも一つ。
しかし、問題用紙は白紙。
みんな、なにを書いていいのかわからない。
質問は何なのか。
密室の試験室で、
受験者の騙しあいがはじまる。
簡単に感想を述べると、
こんな試験受けてみたいし、
実際に企業はやればいいと思う
2つ書くとないよう薄くなるね😣
また書きます(o^^o)
iPhoneからの投稿
これは、さすがマイケル・ベイって感じでした

ストーリーは簡単にいうと、
人間の姿をした異星人9人が、大人になったらレガシーと言われる特殊能力が生まれるため
子供の頃自分の国を滅ぼした、悪者を大人になったら倒すため地球に逃げ、
大人になってレガシーが使えるようになった現在、その悪者と戦うストーリー!
1・2・3が殺され、次に悪者に狙われるナンバー4が主人公。
襲ってくる悪者をクールなナンバー6と共に戦うのだが、
登場するのが4と6だけ。
おそらく、続きがあると思う。
この主人公の星では一生に1人しか愛せないんだって。
そうゆう、恋愛の面も面白かった

ただ、この作品な展開が早くて、
個人的には、海外ドラマにした方が絶対に面白いと思った。
「エグザム」は
最後にあっ、あの時の事はそうゆう事だったのか
と、思う作品。
かなりありえない就職試験の話。
質問は1つ、答えも一つ。
しかし、問題用紙は白紙。
みんな、なにを書いていいのかわからない。
質問は何なのか。
密室の試験室で、
受験者の騙しあいがはじまる。
簡単に感想を述べると、
こんな試験受けてみたいし、
実際に企業はやればいいと思う

2つ書くとないよう薄くなるね😣
また書きます(o^^o)
iPhoneからの投稿
ペタ
なんか、ペタが5件もついてた(^O^)/
ヤバイ嬉しい
毎日なんにもないから、ブログ書くことあまりないけど、頑張ろうかな(^_-)☆
今日も休みだったけど、充実しなかった。
何にもする事がなく、いつもの休日と一緒で1人DVDで映画観てた☆
今日は「I am ナンバー4」と「エグザム」
って映画観た!
感想はまた書きます(o^^o)
お休みなさい。
iPhoneからの投稿
ヤバイ嬉しい

毎日なんにもないから、ブログ書くことあまりないけど、頑張ろうかな(^_-)☆
今日も休みだったけど、充実しなかった。
何にもする事がなく、いつもの休日と一緒で1人DVDで映画観てた☆
今日は「I am ナンバー4」と「エグザム」
って映画観た!
感想はまた書きます(o^^o)
お休みなさい。
iPhoneからの投稿
ART
アートって素晴らしい!
物を創造してもアートだし、
物を破壊してもアートである。
勇気のある行動を映像に残す事もアートである。
アートに定義はないので
何にでもアートが作れる。
ポテトチップスの
のりしおのノリの部分を一箇所にまとめた作品があった。
どうしようもない事だと思ったが
そこにARTがあった。
アーティストの始まりは、
疑問だったり、
訴えから始まる事だと思う。
世の中に対して、疑問だったり訴えが
あればそれを形にしていこう。
歌だったり、絵だったり、詩だったり、メイク、ヘア、
物を創造して、それを形にするのも
もちろんアートだ。
しかし、形になってる物を破壊する事にも美を感じる。
ブランド物のバックや、
自分を石膏で固めて型をとった像を、地雷で爆発させてボロボロにするアーティスト集団がいた。
ボロボロだが、そこにアート性が感じられた。
しかし、1番のアートはその作品をオークションにかけ全て寄付にあてるという事だ。
その行為こそが1番のアートだと感じました。
自分が感じた物をなんらかしらで表現できる人=アーティスト
だと思うので、
なんらかしらを感じて表現できるようになり、いずれアーティストと呼ばれたいと思います。
まずは、
写真だったり
映画だったり
本だったり
社長になってる人の生き様だったり
芸能人の表現の仕方だったりを観て
感性を磨いていきたいと思う。
以上
ちなみに画像は
会田 誠さん作 「スペースうんこ」
iPhoneからの投稿
物を創造してもアートだし、
物を破壊してもアートである。
勇気のある行動を映像に残す事もアートである。
アートに定義はないので
何にでもアートが作れる。
ポテトチップスの
のりしおのノリの部分を一箇所にまとめた作品があった。
どうしようもない事だと思ったが
そこにARTがあった。
アーティストの始まりは、
疑問だったり、
訴えから始まる事だと思う。
世の中に対して、疑問だったり訴えが
あればそれを形にしていこう。
歌だったり、絵だったり、詩だったり、メイク、ヘア、
物を創造して、それを形にするのも
もちろんアートだ。
しかし、形になってる物を破壊する事にも美を感じる。
ブランド物のバックや、
自分を石膏で固めて型をとった像を、地雷で爆発させてボロボロにするアーティスト集団がいた。
ボロボロだが、そこにアート性が感じられた。
しかし、1番のアートはその作品をオークションにかけ全て寄付にあてるという事だ。
その行為こそが1番のアートだと感じました。
自分が感じた物をなんらかしらで表現できる人=アーティスト
だと思うので、
なんらかしらを感じて表現できるようになり、いずれアーティストと呼ばれたいと思います。
まずは、
写真だったり
映画だったり
本だったり
社長になってる人の生き様だったり
芸能人の表現の仕方だったりを観て
感性を磨いていきたいと思う。
以上
ちなみに画像は
会田 誠さん作 「スペースうんこ」
iPhoneからの投稿