だいぶ歩けるようになってきました。
明日には退院出来そうです(^o^)

さて、術後ですが
終わるとすぐにICUのような部屋にいれられます。
終わった後は、意識はありますがボーっとしている感じで、家族がきても眼は開けれるけど、声は出ませんでした。

家族はすぐに帰ったのですが…
そこからが、私にとっては地獄でしたえーん

まず、血栓予防で足のマッサージ器をつけます。
通常なら嬉しいのですが、術後ずっと24時間つけられっぱなしで、身体も熱くなり、音もうるさく、外したいと何度も懇願してみましたが、スルー。

ICUの部屋は窓もなく、今何時なのか、昼か夜かもわからず、ひたすら寝た状態でいないとダメでした。
普段うつ伏せ寝で、ゴロゴロ寝返りして寝るのが好きな私には、仰向けで同じ姿勢がとても苦痛でした。
看護師さんは30分に一度くるので、その都度身体の向きを変えさせてもらうのですが、自分で動けないから好きな姿勢じゃないとこで、次の30分を待つ。 
それでも気持ち悪くなってくると、呼ぶ。
ずっとずっとそんな感じでした。

痛みは痛み止めが点滴から入っているので、そこまで感じませんでした。
でも、身体がなんというか重い。
動けない。
気持ちが悪い。
なんかおかしい。
ゲーっとそこから、すごい吐き気でした。
つわりよりもひどい吐き気です。
でも、胃に何も入っていないので、胃液さえもでてきませんでした。

吐き気止めを何度も使い、吐き気の原因が痛み止めとわかるまでは、かなり辛かったです。
鎮痛剤をやめたら、少し楽になり寝れました。

起きたけど、何時かもわからない。
ずっとこのまま。
もう嫌だ。
手術なんかしなければ良かったって思い続けて、またウトウト。

すると、やっと朝の担当になりましたっと看護師さんが……
それで、朝だとわかり、また少し寝る。

痛みは、鎮痛剤がきれても、殺してくれ〜っという感じはなかったです。
生理痛のひどい感じ程度です。

ただ、私のようにうつ伏せ寝や横向き寝の人には、仰向けがすごく苦痛に感じると思います。

前日からの入院でしたが、血液検査をしてからは特にやる事もなくダラダラしてましたが、やっぱり手術が気になりネット検索しまくりでした。

子宮全摘 腹腔鏡 痛い 術後 等々。

ありとあらゆるワードで調べまくってました。

手術当日、8時半から手術でしたので6時から浣腸したりしていました。

時間になり家族と別れ手術室に行くと、居酒屋のようでした。

ワイワイと賑わい、沢山の患者さんが並び、貴方は何番ね〜みたいな感じの確認して、みんなそれぞれ連れて行かれます。

こんだけ沢山の人が手術するんだから、大丈夫って自分に言い聞かせていました。

不安で
いっぱいの中、部屋に入るとテレビでみるような手術台。
怖くてたまらないけど、乗るしかない。
乗ったら、手際よく準備がすすめられる。
上着を隠されながら脱ぐんですが、どうせ手術中みんなでみるからもういいじゃんっみたいに心もやさぐれる中、早速点滴。

「ガスいれまぁす ちょっと点滴がしみますよ」

本当に点滴がしみる〜って思ったら、手術が終わっていました。

さぁ やってきました 痛みの本番……… 

手術って記憶ないから、ある意味ここからが私の一番知りたかった部分で調べまくってた内容です。

 
私が筋腫があると言われたのは、もう何年か前でした。

2センチのが一つだけ。

毎年大きな病院で大きさが変わらずと言われ、何年か過ぎた頃、こちらの病院では一年に一度の診察が出来なくなったと言われ近くの病院に紹介されました。

その病院でも一年目は大きさが変わらずだったので、いつも診察は適当な感じ。

二年目、「あれ 大きくなってるね。しかも2つある。」

大学病院紹介され、また前の病院に出戻り。

どうなるのかなあっと思ったら、「筋腫が六センチのが二個あるわ。 もう子宮とっちゃう?」

子供はきっともう無理だし、とってもいいかって思うようになりました。

手術までの6ヶ月、毎月リュープリンという注射をしました。

その薬が約一万円と高く、貧乏な我が家にはかなりの負担でした。

リュープリンをうつと、更年期障害が出るみたいですが、私はこれが更年期かぁと確信するような感じではなかったです。
あっ、でも一回目だけは手の震えや手先が冷たくなったり、若干の目眩はありました。
熱くて汗だくになったりもしましたが、外も暑いし。
怒りっぽいのや感情の起伏が激しいのはもともとだし。
ただ、一番気になったのは白髪!!
ものすごく急激に増えました。
担当の先生に話しても、「副作用には白髪はないなぁ」
でも、絶対増えたと思う。
そこら中から2センチぐらいの白髪が生えてる。
これってもうこのままだよなぁガーン
っと若干のショックを受けつつ、手術話に続きます。