手術して、もうすぐ三週間。
すっかり日常に戻りつつあります。

そろそろやろうかっと……
要らなくなった服を整頓してました。
息子が赤ちゃんの時に使っていた服。
いつか弟か妹が出来たら使うからっと、全てとってありました。
でも、私はもう産めなくなったのだから、もう片付けねば……
10年前の物なのに、全て使えるぐらい綺麗です。
思い出も沢山。
この服着てたなぁ、よだれかけしてたなぁ、顔を引っ掻いちゃうから小さな手袋もしてたなぁしょぼん

涙が止まらなくなってしまいました。
筋腫を部分切除してからまた妊娠なんて、私には出来ない。
だから、全摘でいい!って思っていました。
今でもそれで良かったと思っています。
でも、もう二度とこの服を使えないのだと、思い知らされた時……
やっぱりちょっとだけ後悔もしました。

きっと時間が癒やしてくれるかな………



前回で手術話は終わりの予定でしたが、役立ったもの、用意したほうが良かったものなどをまとめて書いておきます。

役立ったもの。

「西松屋で購入した妊婦用産後パンツ」

病院では生理用パンツを用意と言われます。 ですが、私のようにお腹がパンパンになった方では、普段使いの生理下着では締め付けが結構苦しいです。
術後は腹帯をつけるので、さらにその上にパンツというような感じになります。
なので、出産用のバンツが一番です。
出血の保護もお尻まであるので、バッチリです。

「ユニクロのステテコ」

これが役立ったのは後半です。
かなりゆったりしているので、締め付け感がなくパジャマ替わりにしてました。


用意しておけば良かったもの。

「ワンピースパジャマ」

普通のTシャツとハーフパンツだとやっぱり術後は苦しい。
ワンピースタイプだと、看護師さんも傷のチェックがしやすい。

「仰向けで寝る練習」

うつ伏せか横でしか寝れない私は、術後仰向けで寝るのがかなり苦痛。
これからはちょっと仰向けで寝る練習もしておきます。

以上、追加で書いておきたい事でした。



一般病棟に戻されたら、早速「歩けますか?」

歩けたら、尿管を抜いてくれると言われました。

別に無理に歩けなくても、いいやと思ったのですが、歩いた方が傷の回復が早いと言うので、頑張って行くことにしました。

ベットに腰かけるだけで、フラフラ。ひどい貧血みたいな感じ。
トイレは2メートル。
たったそれだけなのに、すすめません。
とにかくクラクラします。
トイレにたどりつくと、そのまま便器に座りこみました。
「大丈夫ですか?顔色悪いですが。」
返す気力もわかず、頷くだけ。
でも、尿管は外されました。
よく、この外すのも痛いと言いますが、フラフラクラクラしているので、たいした痛みも感じません。

もう戻りたい。
ベットに横になりたい。
ただ、それだけでまたベットに戻る。

点滴されてるので、何時間かすると尿意がくる。
行くしかない。
さっきみたいに腰かけると、もうクラクラしない。
ちょっとダルいけど、頑張れそう。

それからは一日一日どんどん回復していくのが、自分でもわかる感じでした。

身体にあった管ドレーンを抜いたのは、手術から3日後でした。
痛いとネットで調べていたので、恐怖でおののいていました。

最初に糸を一回パチっと切られました。
それが本の少しチクっと痛かったけど、全然耐えられる痛み。
「はい、抜きます」
と、聞こえると先生がすごく大きなピンセットを持っていたのが見えたので、それだけで気持ちが悪くなりそうな瞬間に

ニュルン

って感じで管がだされました。

あっという間に終わりました。

もう、これで終わった。全部終わった。
後は病院でゆっくり過ごすだけ。
はぁ と気が楽になり、その日から夜はゆっくり眠れ、日中も楽しく過ごせました。

退院前日、ふと疑問が溢れてきました。
お腹が入院する前より、パンパンに膨らんでる事。
もともと太っていたけど、こんなにパンパンではなかったはず。
看護師さんに聞いたら、何か異常があれば先生が言うので大丈夫だと思います。っと。
でも、全然大丈夫じゃないくらい膨らんでます。
次回の診察の時にでも先生に聞いてみます。

私の子宮全摘手術話。
いつもと違うブログテーマになっちゃうので、書くのを悩みましたが、私のブログに行き着いて少しでも気持ちが軽くなる方がみえたらいいなっという思いで書くことにしました。

次回書く時は、またいつものようにします!