家事をする私の周りをまとわりつくケルたん5歳オトコ。

そして唇をとがらせてチューっとしようとしてくる。

私「ちょいと、ママ忙しいんだけど!」

ケル「せっかくここまで来たのに!」

私「へー。どこから来たのよ」

ケル「ママのお腹の中から!」


おおう、そりゃー、ママにチューするために生まれてきたんかポーン


そりゃーチューしなきゃなるめぇちゅー


予想以上に、壮大だったケルちゃんの発言酔っ払い