MoonWolf(むーんうるふ)です。
私は多趣味なので、テーマに分けて詳細を語っていきます。
この記事のテーマ:
030_ChatGPT活用例
となります。
ChatGPT4、ChatGPT4oを自分なりに活用して、
課金のもとを取るようなアプトプットを出すように努力しています。
2024年6月現在、ChatGPT4を使い始めて半年と少し程度経過しました。
ChatGPT4を使い始める前には、ChatGPT3.5で性能を試したり、
関連書籍を、Amazon KindleUnlimited対象の書籍を
30冊程度は読破しました。
全ての機能を使いこなしているとは思えませんが、
だいたい自分の欲しいものが、手に入るようになってきました。
原則は多くの人が言っているように、
ガーベージ in ガーベージ out
ゴミを入力したら、ゴミがでてくる
ChatGPT4活用のコツは、
すべては「入力する内容の質」にかかっています。
2024年現在のMoonWolfのChatGPT4の使用例:
◆コンピュータープログラムのバグの解析をしてもらうこと
◆コンピュータープログラムの言語を教えてもらうこと
Lazarus、Python、JavaScript、SQL DB、Unity C#、なでしこ
◆Windows上のLinux(WSL)を教えてもらうこと
◆MacPCの使い方を教えてもらうこと
◆コンピュータプログラムの書籍を書く際には、
原案の作成、読者の需要予測、校正、書籍の感想
これらをお願いする場合があります。
(最終的には自分ですべてを行う必要があります。)
◆会計ソフトfreeeを使うにあたり、どのような仕分けが良いか
何を経費にできるかなどの相談。
◆雑学的なことの会話の相手。
◆ものごとの比較表の作成。
◆書籍の要約。
◆時々、画像生成。
私は画像生成はPixAIを使っています。私の好みの絵を生成してくれます。
時間と共に、協力してもらう範囲は増えてきています。
MoonWolfとしては、ChatGPT4から使っており、
その限界に当たり、困っていました。
Lazarusでゲームを作成するとしたら、
400行から500行で限界にあたり、
それまで優秀だったChatGPT4が途端にポンコツになる
限界値に達していました。
そうした中、ChatGPT4oがリリースされ、
その限界値を少し超えているようで、
月額3000円程度は少し高めに感じていますが、
ありがたく毎日使用しています。
それぞれの人が、それぞれの目的で使用していますが、
ChatGPTについて、詳しく語り合えたら嬉しいです。