漠然とした印象ですが、安倍首相さんは、景気回復を目指していらっしゃるんですよね。そのために、財政出動をやるということで、、
景気回復という言葉は、セットで「失われたxx年」がついてくることもよくありますね。
wikipedia 失われ20年
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F20%E5%B9%B4
で、景気回復という言葉の「景気がよかった頃」という漠然とした感覚の基準は、
失われたxx年が始まる直前のバブル経済なのではないかとなんとなく思います。
バブル経済は「バブル」っていうくらいですから、まぁ、異常な状況だった訳で、ああいう状況はもう二度とあり得ない訳です。
しかし、「景気回復」というもっともらしい言葉が使われると、不思議とあるべき景気の基準は、バブル期になってしまう気がします。
(景気回復に反対!!なんて言える空気はないですよねw)
自分は、バブル経済ってものを実感として感じた世代ではないので想像なのですが、40代後半以上の人にとってバブル経済での経験は、強烈によかったのかなって気がします。
で、それが忘れられないのかなぁ、、と。。
年末の選挙では、
よかった昔を取り戻したい世代代表・・・安倍首相
バブルを知らない現実直視世代代表・・・橋本市長
というのも一つのポイントだったような気がしますが、まぁ結果はご存知の通りで、、
(投票に行く世代も関係あるのかな、)
で、今日の結論に急ぎますが、国民(選挙に行く人ね、、)が期待をしているような景気回復基準がバブルにある以上、それを取り戻すことはあり得ない訳です。
つまり、アベノミクスは失敗が宿命づけられているのかな、と勝手に予想します。
(そもそも「適正であるべき景気がいい状態」ってどんな状況なのかが、自分にはよくわかりませんが、テレビ討論なんかではとりあえず「景気回復」って言ってれば、それなりのコメンテーターになれるのかなぁって思います。)