こんにちは、澤村月歩です。

 




 


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ママ友との付き合い方にも書きましたが

 

 





 

私は自己犠牲で幸せにはなれないと思っています。

 

 




 

私さえ我慢すれば、、、

 

 




 

私はいらない、あなたが受け取って、

 

 



 

私はいいから、、、、、

 

 





 

キツイ言い方かもしれませんが、自己犠牲をする人は自己陶酔していないでしょうか?

 

 





 

自己満足ではありませんか?

 

 




 

私の母も自己犠牲の人でした。

 

 




 

いつも、事あるごとに、

 

 





 

「私はいいの、あなた達のためなら、、我慢するし、不幸でも。貧乏しても。」

 





 

 

そう言っていました。でも、私は幸せではありませんでした。

 

 





 

誰かの犠牲があると、わかっていたら、たとえ子どもでも辛いのです。

 

 



 

誰かの不幸の上に自分だけが幸せになるなんて、子どもにだって罪悪感があるのです。

   





 

 

私はいいの、あなたさえ良ければ、、というのは、自己満足ではないでしょうか?押し付けていませんか?

 

 





 

純粋な子どもは、お母さんの幸せを心から願っています。2、3歳でもそうです。

 





 

 

小学生でも、中学生でも同じです。

 

 





 

子どもにとって、お母さん以上に大切な人はこの世にいないのです。

 

 





 

自分がお母さんを幸せにしたいと願っているのです。大好きだから。

 





 

 

そのお母さんが、自分のせいで我慢して、楽しくなくて、不幸だなんて、子どもにとって、これ以上辛いことはありません。

 

 





 

だから、子どもを思うなら子どものためにもお母さんは幸せでいなければいけません。

 




 

 

笑顔で楽しそうにしていないといけません。

 

 




 

一心同体なんですよ。特に小さいうちは。

 

 




 

自己犠牲を美徳とする時代は終わっています。

 

 




 

自己犠牲から自己承認へと、意識を変えていってください。

  




 

 

自己犠牲する人は、こんなに頑張っている自分を認めてもらいたいってどこかで思っていませんか?

 




 

 

こんなに頑張っているの、すごいでしょ私って、心のどこかに誰かに褒めてもらいたい自分がいませんか?

 

  




 

誰に褒めてもらえなくても、自分自身で自分を認めて褒めてあげてください。

 

 





 

人がどう言おうと、母や夫がどう言おうと、自分自身が自分を最高だと認めていればいいのです。

 







「私、最高!」



 


「私、すごい!」




 

「私、頑張った!」

 

 

 



虚しい??気のせいです。

 

 



 

人に褒めてもらいたいと要求する方が虚しいです。

 

 



 

要求しなくても、見てくれている人はいます。大丈夫。

 

 

 



自分の行いに胸を張ってください。私最高!!自画自賛最高です!!

 

 



 

誰にも迷惑かけません。お金もかかりません。

 

 

 




そして、自信に溢れた、楽しそうなお母さんこそ、子どもの自慢なのです。

 




 

 

お母さんが幸せそうに笑っていることは、本当に子ども達の自慢なんですよ。

 

 

 



「昨日お母さん、〜してたら、笑ってた。」

 

 

 



って、お話してくれるんですよ。お母さんが笑ってたことは、次の日に、私たちに伝えたいことなんです。

 

 



 

毎日、笑顔ですか?

 

 



 

自分を認めてますか?

 

 



 

自分を好きですか?

 

 



 

どんなあなたでも、子どもは大好きなんですよ。

 

 



 

子どもを安心させてくださいね。

 

 



 

お母さんも子どもも幸せ〜って、毎日思って眠りにつけたら最高ですね❤️