「私の言語の限界が私の世界の限界を意味する」

こんにちは！

地上の女神たちを輝かせたい！

レムリアン・プリーステス™️

(レムリアの女神官)のAyaです！

「私の言語の限界が私の世界の限界を意味する」

これは
オーストリア出身の哲学者
ウィトゲンシュタインの名言なのですが

これってほんと真理だと思って。

私はスピリチュアルなワークショップで

『想像できないものは創造出来ない』

と学び

それがとても腑に落ちました。

このウィトゲンシュタインの名言も
言いたいところは同じで

結局、自分が腑に落ちてなくて
うまく理解できていないことは
表に現れない、ということ。

現実化出来ない💦

どんなにスピリチュアルな事を

長く学んだとしても
そこだけだと現実化できないこともある

実は私もそうでした💦

祈っていれば願っていれば叶う

そう思っていました。

私たちはこの三次元の現実社会を生きていて
ふわっとしていては
うまくいかないことが出てきます。

世の中、とても便利になってきて
外出しなくても
オンラインで人と会えたり
家まで食事を持ってきてもらえたり

でも、最終的なところは
やはり自分なんです。

それを言語化し、表現できるかどうか

例えば、

レストランに行って
『お任せ』にする

でも、自分が食べたいものではないものが
出てくるかもしれない

食べたいもの
逆に食べたくないものを伝えないと
その通りのオーダーの物は出てこない

そう、
宇宙へのオーダーは
こうやって成り立っているんです。

私の場合、現実化が早くなってきて
翌日コロッと変わっていることが出てきました。

うまくいっていない時は
この言語化がうまくいっていないくて
現実化出来ていない

ただ、
潜在意識と顕在意識のギャップが
影響している場合もあるので
これはまた別の機会に。

詳細は、