キューバの首都、ハバナ。


その中でも、初めてキューバを観光するならやっぱりアンティークな町並みの旧市街やろう。ということで、キューバにいる間中は、二日間を除いてほぼハバナ旧市街にいた。


いろんな場所を転々とするのもいいけど、一ヶ所に沈没して深く掘り下げるのもいいよね。ちょっと住んでみて初めて分かることもあるし。


点々とするか、沈没するかで着いてから数日一人で悩みまくった挙げ句、沈没に決定。


つうか、もう旧市街の素敵な事と言ったら。


おうちとかすっっごい素敵。素敵すぎて、鼻血出そう。倒れそう。


それぐらい素敵。


素敵すぎて、はやる気持ちを押さえられないので、旅blogの前に旧市街の街並みを見せてしまいます。


だから、これから色々ごちゃごちゃぐだぐだエピソードを書くけど、「ああ、真梨はこんな景色に囲まれてこういう生活してたんやなぁ」って思って読んで下さい。






はーやーくーみーせーたーいー!!!!





見せますよ!!!!!!ほら!!!!!!













こんなんとか









こんなんとか








こんなんとか。(このひとつだけ青く塗られてるのが意味不明で空気読んでなさに萌。青にしたかったんやろうね。この家の人は、周りと合わせずやりたいことをやるという考えの持ち主やなたぶん)







洗濯物もアクセントになってて可愛い。







かわい。これって、色の配置計算して干して・・・るわけないってゆー。







絵になる。もはやなんでも絵になる。







すんごいよねこの風格。ボロいだけでは片付けられない雰囲気。






こんなんとか。手前の、工事中の瓦礫に頭ぶつけて萌え死ぬかと思ったのを今も痛烈に覚えている。


車も。


クラシックカーが黒い煙を撒き散らしながら走ってる。これがフツーの光景。










                                                         ↑真梨の陰




















↑2ケツしてる人めっちゃ見てるめっちゃ見てる




もうね、どことっても映画のワンシーンみたい。


街全体がアンティーク。


この美しさは、すぐに出せる美しさではない。


そして、わざと作ろうとして作れる美しさではない。


少しずつ、少しずつこつこつ時間を重ね、そのうえで偶然作られた美しさ。


この地球上にはいろんな種類の美しさがあるけど、これは貴重な部類の美しさやと思う。


建物も、クラシックカーも、あそこでは普通のことで、なんというか時間のるつぼに滑り込んだみたいな気分になる。


もうね、歩きながら何回も思った。



「これを見に来た。」



って。


いやいやまじでこれを見に来た。


だってね


今年からアメリカとの国交が正常化してしまうから、この風景を見れるのは最後だったから。


ああもうガチで今年が最後やったんやなぁって実感したのは、至るところで建物が壊され、工事されてたこと。


仕事早いなぁ。


たぶんもうすぐ瞬く間にマクドやスタバが街に出来て、黒い煙を撒き散らしながら走るクラシックカーは姿を消すでしょう。


最後にこの街並みをこの目で見れてよかった。


あーあ。本当に本当に本当に。出来るだけ、ずっと忘れたくないなぁ。