さらっとまえがきを書いたので、あとがきも一応さらっと書いておきます。一応。


えっとまず


すごく恥ずかしい写真を一枚。



日本に帰国してまだ数時間しか経ってないときのTwitter。






多幸感しかない。画面から多幸感。


ムチャスグラシアス!w


・・・・・・


・・・・・・はっずかしー!!!!


でもこれが本当の気持ちというか。


つぶやいておいてよかった。


気持ちの鮮度の高さがすごく分かる。


Facebookにつぶやくと事故る気がして、裏の顔、Twitterにつぶやいておいたのです。














一人旅って、雰囲気的に何かを学びとってこなければならないとか、成長して帰ってこなくてはならないとか、そういう感じですけど必ずしも学んだり成長するわけでもありません。


稀かなーと。逆にそういうのは。


でもひとつ、必ず自信には繋がるかなと思います。


「はじめてのおつかい」って、あれまさに一人で海外旅行に行った大人と同じだと思うんですよね。


完全に自分のテリトリー外で右も左も分からないけどなんとか行動して道に迷いながら、一人で買い物を済ませて一人で帰ってくる。


完全に自分のテリトリー外である海外で、一人で飛行機やバスやタクシーに乗ったり色々手続きしたり宿を決めたり交渉したりして、見たことない風景を見て一人で帰ってくる。


「はじめてのおつかい」で、子供が買い物袋を下げて得意げに家に帰ってくるときの表情


バックパックを背負って空港に帰ってきたときの大人の表情


両者がそっくりでなんだか面白い。


「出来たぞ!!」っていう自信を得たらああいう表情になるんだなと。


そして別に出来たからってなんにもなりませんけど。


そんなもんですよね、旅行って。


大人になるためじゃない、しばし子供に戻って「やったことないこと」をするために行くんだと私は思います。



今回のキューバもそうでした。


30歳になった瞬間、このまま死ぬのは嫌だ、もっと色々見たい、もっと遊びたい、後悔したくない、と思ってかねてから行きたかったキューバに行くことを決めました。


30歳になってこんな暴挙に出るのは、勇気のいることでした。


はたして、こんなことしてる暇あるのか?


皺寄せがどんどん来るよ、どうするの?


色々自問自答しましたが、若い時にバックパッカーで世界の各国を旅していて、今は近場の温泉巡りが好きなお爺さんに言われた言葉が妙に残っていました。


私が「若いうちに海外旅行に行ったらあとで皺寄せが来そうですよね。私もう歳いってからにしようかな?」とその人に言うと


「いいや、海外旅行はなぁ・・・若いうちに行きやぁ・・・若いときの方がなぁ、感性が豊かやからなぁ・・・若いときの感性での海外旅行は、若いときにしか行かれへんからなぁ・・・年いってからいってもなぁ・・・う~ん・・・。もう今は温泉くらいしか楽しめへんなぁ・・・。」


と言ってたのです。


なんか、行くしかないな、って気持ちにさせられました。


結果行ってよかったと思います。


いまわの際に後悔なんかしたくない。


これからも、多方面でいろんな葛藤があると思うけど


負けずに行動していこうと思う。


全ては、いまわの際に後悔しない為。


やりたい放題、ではない、大人の遊び人としての賢い生き方を身に付けたい。


北野真梨30歳、私は生きる。








あとがきまで読んでくれた人、本当にありがとうございました!!