8月24日月曜日になりました。
STVラジオ藤澤ノリマサのプレミアムタイム、
今夜もSTVラジオをお聞きのあなたとプレミアムな時間を過ごしましょう。
さて、今週はですね、この番組始まって以来の初ゲストを、お呼びしました。え~映画監督の中江裕司さんです。
中江裕司さんは、北海道では9月に公開される映画、真夏の夜の夢の監督でですね、僕が主題歌を歌わせていただいてんですが、今回非常に、え~監督と、こう盛り上がりましてね、楽しいインタビューをさせていただきました。え~監督とのインタビューは後ほどお届けすることにしてですね、その前にまずその、真夏の夜の夢の主題歌、僕が初めて作詞作曲、そして歌、初のオリジナルフルバラード、映画のために書き下ろした曲、聞いてください。「愛の奇跡」
♪愛の奇跡♪(途中まで)
え~僕、この番組を月曜日、夜7時半からあの30分間、全道、で放送してるんですけど4月から始まりまして、もう4ヶ月経つんですけども、中江監督が、初のゲストなんですよ。
ありがとうございます。(パチパチパチの音)光栄です、
いや、僕も光栄です、も~今日はいろいろね、あの30分なんですけども、たぶんその30分の枠で収まりきれないぐらいちょと聞きたいことたくさんありまして。
はい(笑)
一応、僕、監督・・がおっしゃってたと聞いたんですけど、
僕のことを監督は、友達と思ってるっていう風に・・
あの~聞いたんですけど、それは・・(はい)・・ほんとですか。
あ~でも、僕、あらゆる人を友達と思ってるかも。
あ~・・(笑)はははは!
あの~、おんなじように見たいんですよね。
今の時代って全部カテゴライズするじゃないですか。
(ええ)なになにの人なになにの人、歌手とか、
僕の音楽とかジャンルでもそうです。
そうでしょ?
ポップスの人、クラシックの人、
で、僕なんかディスイズ映画監督、って見られるわけですよ。
で、それすごいいやなわけですよ。 (ええっ)
監督って呼ぶなって現場で僕言ってんですよ。
中江さんとか中江くんって年上の人だったら中江くんて呼んでくれたらいいしー、中江でもいいわけ。。ですよ。(はい・・はい) で、年下だったら中江さんて呼んでくれればそれで、良いんですけど。なんか大体、監督って・・普通名詞で呼ぶときって、人をバカにしてるときじゃないですか。
よ!大統領!とか・・
(あ~~、) よ!社長!とか・・
ありますね~、
ね?ねぇ、お願いしますよお、とか、大体普通名詞で言うときは、
そういうもんじゃないですか。
よ!歌手!って言われると確かに良い気はしないかもしんないですね。
そうですよねぇ。それ、まあ言い回しの問題もあるかもしれないですけども。。
アーチストだから、、、良いじゃないですか、ちょっと(笑)
アーチストだからね?とか・・
そうそうそう、
何もできないよね?みたいな・・・ええ。。
言われてるみたいだし。。
僕ね、中江監督、もうちょっと距離を・・
今でも十分近い、と思うんですけども、勝手に僕が思ってるかもしれないですけども、あのウィキペディアってあるじゃないですか、改め、ノリペディアというものでですね、中江監督をちょっとこうご紹介したいなと思って、あのいろいろまとめてきたんですけども、
中江裕司監督、京都府の京都市出身で、琉球大学農学部へ入学して以降、沖縄県で生活する。
で、学生時代から映画研究会で映画を作ってらっしゃって、
パイナップルツァモ作られて、代表作、これまでたくさんの映画を手がけてこられたんですけども、1990年のナビィの恋、2002年ホテルハイビスカス、(はい)
あの、ナビィの恋は、僕あの見たんですけども、あのーあれですね、ソプラノ歌手が出てこられますけど・・
メゾソプラノです。。
ですよね。あのほんとに監督の映画って、まぁ僕ちょと語るほどあれなんですけども、こう、どこかに愛を、感じる。。なんか映画だなーと思って・・
あ~カルメン歌いますからねー、
ええーそうですよね
で、あの~おばあ、僕大好きで、昔の彼氏が戻ってくるじゃないですかあのシーンとかが大好きなんですけども。
監督は映画を撮ろうと思った根底にあるきっかけというものというか監督になろうと思ったそのものというのはなんですか。
なんか高校んときから、いろんなことをやるのが好きではあったんですよ。文章を書いたりとか写真やったりとか、あと漫画描いたりとか漫画研究会とかにもいましたから、でも何やってもうまくいかなかったですよね。で、大学入って映画をやりだした時に、なんかうまくいったんですよ。で、どうしてかっていうと、映画監督って、なんにもしなくて良いんですよ。(へっ。。笑)つまり、カメラはカメラマンが撮るじゃないですか。演技は役者がやるじゃないですか。音楽はね、音楽家がやるじゃないですか。ね?録音は録音がやるじゃないですか。じゃ、映画監督って一体何してるの?って・・なんにもやらないのが仕事なんですよね。
いやぁでも、僕は例えばオーケストラで言えば、指揮者、
そうですよね、
ですよね、
でも指揮者もなにもやらないじゃないですか。
ハハハッ。。
ある意味で言うと。。
うーん・・・
だから集団ってなんにもやらない人が必要、なんですよね。
あっ、その客観的に、こうひとつのものを
そうですね、
監修すると言うかー・・
なんにもしないで、ちょっと引いて見て、
全体をコントロールする人?
だからいかに何もしないかのが実は監督では難しいところなんですよ。
やっぱり手ぇ出したくなるんですよね。でも手を出すと、やっぱりね、クオリティがどうも落ちるような気がします。
冷静に、 はい
こう見守るという・・
まあ冷静なだけではだめなん、ですけどね。
情熱傾けないと・・すごい情熱傾けないと、だめ、だし、
すごく冷静に見る部分と・・ふたつあるんですけど、
でーやっぱりいろいろやりたくなるんですよ、僕の中ではやっぱり例えば、編集ってどうしても譲れなかったンですよ。編集だけは自分でやりたかったんですけど、それも、やっぱり編集マンを入れて、行って、編集マンと一緒に作っていくことでやぱりクオリティが上がったんで、あ、自分は何もやらないほうが良いかもしれない、って思いましたね。映画のビジョンだけ出せば良いって言う。。
あの~先月、え~中城城で、沖縄の世界遺産で真夏の夜の夢の上映会をやった時にですね、あの僕歌わせていただいて、あの蔵下穂波ちゃんとお話、キジムンの、お話したときに、監督は怖い?って僕聞いたんですけど、怖くなって言ってました。。。でも、ちゃんとやることをわかりやすく教えてくれるけど、出来なかった時は怖いって言ってました(笑)
あはははは、、(笑)ん~、
結構、怒ったりするんですか。
いや、あんまりしないですね、現場で。。怒ってできるんだったら怒りますけど、怒って欲しい人には怒りますけど、だいたい、怒ってもできない・・ですよね?できない理由って。。言うのは怒ったらできるってことではなくて、何か別の理由があるんで。。そっちを解決するように、あとやっぱり、役者さんってたぶん歌手もそうだと思いますけど、すごい多分不安だと思うんですよね。いろんなことが。だから、なるべく、近くにいるようにします。
だからぎりぎりまで、カメラの後ろにいっちゃうと、遠くなっちゃうじゃないですか。ぎりぎりまで近くに行ってて、もう用意スタートの直前までぎりぎりにまで近くにいて、で、直前で離れて、撮る、みたいな。
だから多分中城で歌っていただいたとき、たぶんぎりぎり・・まで、いたのはたぶんそういうことだと・・
僕が、中城城で歌った時に、あの~エンドロールで、実際に音楽が流れて生で僕が出てって、歌うというそのサプライズというか演出だったんですけども、その時に僕が待機してる場所があったんですよね、で、もうこの向こうには1000人のお客さんがいるとかって自分でもうこう上げちゃうわけですよ。。緊張して。。
その時に、監督がそばで、大丈夫さ、って・・こう背中をさすってくれて・月が出てるのを・・(笑) ちょっと雨だったんですよね、前の日が・・ほんとにもう月、も味方してくれるから大丈夫だぁって言う風におっしゃってくれて、オレッ、あれで、緊張がなくなったんですよ。。
もっとくだらないこと言いたかったんですけどもね。
んふっ、、笑 はははは
あ、そうだった。。?言わんとすることはそういうことじゃなかったんですか・・(笑)?
あ、いや~別に月の話でもなんでも良いんですけど、こう逆に、
たくさん人がいるとかイメージしちゃうと、すごくどんどんあれになるじゃないですか。なるべく、こう、ね、あゆときはくだらない話を・・したりとか、なんか別のほうに、気持ち持っていってあげたほうがいいのかな?とか、なんかそういうことがたぶん仕事なんですよね。
それはすごい嬉しかったんですよ、僕はもう・・
ええ、で、監督は・・(笑) ど、どうですか、その
僕の音楽を・・あの。。聞いて。
あの~
・・・・の質問がおかしいな・・(笑)
やっぱ新しいことに、やられてるんと思うんですよね。
たぶんクラシックの方とかからはいろいろ批判を受けたり、も・・(あ、あります)たぶん、されるだろうな、とも思いつつ、でも、やっぱり新しいことをやるって言うのは、その個人の歌だけではなくてそのジャンルそのものをちょっと動かす・・推進力になると思うんですよね。で、やっぱり誰かのマネだけではなくて、常にやっぱり新しいことをやっていく人が、僕はいないといけない、それは映画でも音楽でもおんなじだと思うんですよね。でそういうのを挑戦されてるてのはすごい。。おもしろいなと思ったし、あとベースのところをちゃんとやられてる・・じゃないですか。そのクラシックの。。やっぱりそうじゃないと新しいことってできないとも思うし、そういうことがなんていうんですかね、自力というんですかね、単に上滑りしていかない、っていうところが、すごくおもしろいなっとも思って・・聞いてましたね。
そうですねーまあ・・あの~いろいろ聞きたいことはたくさん・・
あるんですけども、
え~この前ですね、沖縄に行った時に、実はインストアライブでも1回、行かせていただいて、監督の劇場が沖縄に、桜坂劇場っていう劇場が
あるんですけども、そこで、あれは初日・・ではないですよね。
2日目です、
2日目の日に、舞台挨拶を一緒にさせていただいて、その時にまああのソーキソバを食べに一緒に行ったんですけども、その次の日が帰るまでちょっと時間があったんで、どこ行ったらいいですかって話を監督に聞いて、えーと海が見える山の茶屋、行ってきました。
すごいきれいでした♪ひめゆりの塔と、Aコースで行ったんですよ、AコースBコースに分けてもらったんですよ。監督は水族館はどうかとかいろいろ提案されて・・あの初めてなんで一応首里城とひめゆりを観ようと、行ったんですけど、まああの戦争のね、ひめゆりのあそこ行ったんですけども、もうほんとに昔の戦争の絵とか・・VTR観たんですけども、すごいあの複雑というかほんと大変だったんだな、っていうのを改めてそういう風に。。沖縄ってそういう歴史の中でそういう精霊とかいうものも含めてなんか大きなものが・・あるような気がするんですけど、
沖縄戦で20万人以上の人が・・亡くなって、、いるので、
当時の人口の1/3ぐらいの人が亡くなっているんですよね。
そうですよね・・
だから沖縄の人にとっては、必ず家族のひとりは失っている、、
それが現実なんですよね。ホテルハイビスカスって、映画は、僕も沖縄戦で死んだ子供たちのために映画を作ろうと思って作った映画なんですよね。実は。
あ~そうなんですか。。。
今生きてる側から亡くなった人に対して何ができるか、ってすごく思って、作ってた映画でしたね。
今その時代に生きているとそういう戦争の苦しみとかがわからないので、その当たり前に生活している素晴らしさ、っていうものはそういうものを通して改めて生きてることの素晴らしさっていうのを・・あの~まあ
ありふれた意見しかいえないんですけども・・;その感じたな。。というのもあっていろいろ沖縄は楽しかったりとか考えさせられたりとか、おもしろい・・旅だったんですけども。
いろんなものがある、島、です。 ええ・・
ものすごく楽しいものもあれば、すごい悲劇も詰まっていて・・
でもそれだからきっとおもしろい。。ところだと思うんですよね。
だから、良く沖縄にそんな観光でなんかいけないって言う人もおられるわけですよ。悲劇の島で。でもそんなことじゃないんですよね。
来てもらって、観てもらうことが一番良いんですよね。
はい。。
一番感じてもらうことが、一番沖縄のことをいろんな人に理解してもらえることとかあるので、どんどん来ていただいて楽しいことも、悲しいことも体験してもらえば。いいんじゃないかなっと思ってますけどね。
北海道。。また飛びますけども;;監督は北海道はどうですか。
北海道の海。。とか。
はい、北海道実はね、すごい好きで、
もうほんとに子供、小学校くらいの時にヒッチハイクみたいなんで
来てんですよねぇ。
あっ。。そうなんですか@@。
え~~礼文島行ったりとか・・ずーっと歩いてたりとかね、
放浪してました。一ヶ月とか・・
へぇ~~、そういうところから映画のそういうネタみたいなのを作ってくとかそういうのあるんですか。
まあなんかそうなのかもしれない・・ですねー
なんか子供んときからね、なんか独立心の強い子供で、ひとりで
あちこち行くの好きだったんですよねぇ。
ひとり旅。。。
うちのアニキは帯広畜産大学ですよ。
縁があるんですよね。。。きっと、
うん、なんかあるんでしょうね。
ええ、今日は映画の話はひとっつもしてない・・(笑)
あの、、してないんですけども、あの監督は・・あの・・
初めて僕の番組にゲストで・・ほんとにありがとうございます。
いえいえ光栄です、
今日、、ど、、どうでした。。か(笑)
なんかこの。。ゆる~~い・・感じが~良いですよね(笑)
沖縄の空気みたいですよね。
ああ~~(笑)ほんとですか・
はい~(笑)
また遊びに来てくださいよ。
そうですね、
またいらっしゃるんですよね、
また9月ねー来るんですよ、9月の20日の日にね。
うちのアニキが北海道にいるので、
アニキの娘、姪っ子の結婚式で。。来て(笑)
っで、来るンだったら舞台挨拶しろとか言われて・・
あはは!
酷いですよね、私用で来るのに。
結婚といえば、そいえば、あれですよね、
この映画のスタッフで、結婚されたスタッフが・・
そう、女性の映画のスタッフが島の青年と恋に落ちて、
二組とも結婚して、一組はもうおめでた、みたいな。。
でも東京で配給してる人も今度8月・・8日の日に結婚したみたいですよ
良いですね、なんかこうほんとに絆、なんですかね。
藤澤さんもきっと良いことあります。
この映画に関わった人、きっといろいろ良いことがあるみたいです。
惚れ薬、欲しいな。。みたいな(笑)
ええ、あれ映画に関わった人にはかかってるみたいですよ。
あっ!そうーですか(笑)でもあれからほんとにずっとなんか良いことがたくさんあるんで・・ええ、ってことで中江監督今日はほんとにどうもありがとうございました。本日のゲストは中江裕司監督でした、ありがとうございました。
どうも、ありがとうございました。
****
いやぁ~~、この初のインタビューだったんですけどね~
僕あの、ほんとっにもう明るい監督で、気さくで、ああいうキャラクターだとは思いませんでしたね(笑)正直。。
でもほんとうに人思いでですね、僕の番組ですけども、若干僕が監督に助けられた部分も今回すごくあったんじゃないかな~。。ってゆう風に思います。
それではね、そのも一度最初にも・・主題歌、愛の奇跡、
7月15日発売、それでは聞いてください。どぞ。
♪愛の奇跡♪
STVラジオ藤澤ノリマサのプレミアムタイム、
今週は映画監督中江裕司さんをお招きしての
インタビューお届けしました。
さて、え~その映画、真夏の夜の夢ですね、
北海道で、いよいよ公開になります。
9月5日から、札幌シアターキノの上映です、そこで!
この番組でプレゼントのお知らせ、です。
この番組では真夏の夜の夢のご招待券を、
10名さまに、プレゼントします。
応募方法は、葉書、ファックス、メールで・・受け付けしております。
住所氏名年齢、職業、そしてメッセージ、感想などをね、
お書きいただいて郵便番号・・・中略・・
当選発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
締め切りは今月の31日までです、必着ですので、
みなさん是非ご応募ください。
今日のですね、中江監督との初めてのインタビューの感想も、
お寄せください。みなさんからのメール、ファックス、葉書、お持ちしてます。
さて、こうしてお届けしているうちにね、
今週もお別れの時間がやって参りましたけれどね、
えーもう8月もそろそろ、もう終わりですけれどもね、
9月に入りますけども、まだね、残暑という時期ですけれども、
季節の変わり目、体にはね、十分注意して
今週も一週間、お互いに、元気良く、行きましょう。
それでは(笑)また、来週、以上、藤澤ノリマサでした!
バイバイ♪