†リーダー!大丈夫ですか
おケガとかなさってません
か?†
うぎゃあ~
マズイワヨ優。あのコに
そのようですわね
ドウしヨウ?どうスレバ
そうですわね。とにかく
ソウネ。わかったワヨ
王子
北崎様
ぎゃあ
大変ですわ!由樹ちゃんの
ナンデ?ドウしてヨ?
ワタクシにも、それはわか
何かしラネ?
黒い毛皮みたいですわね
王子…優。ワカッタワ。
北崎様、森山様、早くこの
うぎゃ
イイワヨ
〆タクト。オレは大丈夫だ
それよりワリィ。チビに
バレちまった〆
†そうですか…それで、この
騒ぎなんですね。とにかく
今すぐ助け起こしますので†
バレたんダワ
いいのヨ?優
由樹ちゃんを落ちつかせる
のが先ですわよ
☆姫…妹さんは大丈夫です
か?☆
(あのぉオレもいるんです
けど見えてます?)
オレ達が部屋に入ったとき
コウジは青いワンピース姿
で、ちょうどタクトさんに
助け起こされながら立ちあ
がろうとしてるところだった
☆何があったんだ⁉ボーヤ☆
〆チビがちょっと転びそうに
なったんだ…〆
★あれ?コウジ…様。おカツ
ラは、どうしたんでございま
しょうか?★
(うっぅぅ。タクトさんの
目が怖いよ。コウジを呼び
つけにするとすぐにらむよ)
〆チビが持ってる〆
★えっ?チビ?★
☆まさかバレたのか?ボーヤ
おまえが男だってことが姫の
妹さんに☆
こくんとコウジがうなづいた
†どうやら、転びそうになっ
たところを助けたときに
お嬢ちゃんに髪をつかまれた
ようですよ†
★それで、カツラがとれたの
か★
☆だとしたら早くウィッグ
を取り返さないと…☆
★あのときと同じだ★
☆あぁ。やはりまだ治って
ないんだな☆
声が大きくなりましたわよ
りませんわ。あら。美樹
何か手に持ってますわよ
由樹ちゃん
☆姫。それは、このバカの
ウィッグなんです☆
王子タチヨ
部屋から出て下さいませ
★えっ?出る?なんで?★
☆そうか、オレ達を見たから
ハヤト…すぐ出るぞ。今日の
オレ達は男なんだ☆
★そりゃそうだろ。オレも
おまえも元々、男なんだから
さ★
☆違う。そうじゃなく☆
☆とにかく今すぐ出るぞ
姫…すみませんが、あなたの
服を貸してもらえませんか☆