ようこそ★マリン☆スカイ*ローズの気まぐれ空想世界へ -8ページ目

ようこそ★マリン☆スカイ*ローズの気まぐれ空想世界へ

小説★イラスト★作詞?などを
その日の気分で書いています♪

こうして…オレは無謀にも
再び…あの地獄へと行く決意
をかためたのである。

今思えば…いくらあいつに
彼を、逢わせるためとは言え
よくそんな命知らずのマネが
出来たものだと‥ホント自分
でも思うのだ…

(あ~恐ろしいや!!おそろ
しや!!ほんまにもうオソロ
シスギて、言葉もでないわ!!)


だけど…このときのオレは、
怖さよりも‥あの彼をあいつに
逢わせて、メンバーにしたいと
いう気持ちの方が、もうずっと
強かったのである。

そう‥オレはバンドを…

そして‥夢を

あきらめたくなかったのだ!!

そのためには、どうしても
あの彼が、必要不可欠だった
のである

そうオレの頭の中には、ただ、
あの彼を、ショウヤに見せさ
えすればきっと あいつだって
もう一度考え直すだろうと‥
ホントにもうそんな単純な
発想しかなかったのだ!

その結果が、どうなるとか?

あまり深く考えていなかった
のだ

ホントにもうお粗末で‥

そして‥アサハカな

オレの身勝手なわがままだ

でも‥このときのオレは
とてもそこまで考えてる余裕
もなければ…頭もなかったの
である

(はっきりいって…オレは
アホだわ!!もう救いようのな
いアホウやわ!!ほんまにもう
オレの頭は、お猿以下ダワナ
もうさ…ホントに自分で自分
にあきれてしまうわな!!)


だが、このときのオレには
自分のこのバカで無謀としか
言えない思いつきが、最高に
いい考えだと自画自賛さえし
てたのだから…

★うん…これならあいつだっ
てもう絶対バンドをやめるな
んてバカなこと2度と言わな
いぞ!!なんて我ながらいい考
えなんだオレってひょっとし
て天才かも★

(ハハハ…もう自分いっぺん
死んでこいや!!ってか!?
うぅゥ…もうイヤだ、おバカす
ぎて自分で自分を殺したいよう!)


結局…こうしてまぁお馬鹿な
オレは、たった一人で‥
再びあの地獄へと向かったので
ありましたとさ…

そして‥今度は奴らに殺されて
売られてしまいましたとさ…

めでたし…めでたし!

というのは、もちろん冗談だ
けどさ…

だが…オレがたった一人であ
の地獄へと行ったのだけはホ
ントである。

そう‥オレは無謀にもまた
あの地獄へと来ていたのだ

★今日も来るかな!?あの彼は
ここに…★

ホントにおばかなオレは
ここに来れば…あの彼に逢え
るだろうと思っていたのだ…

それが、いったいどんな恐ろ
しい結果をまねくことになる
やも知れずに…

(頼むからさ…少しは頭使え
やもっとさ…オレ)


★まず逢ったら…なんて言
おう?やっぱ…一番最初にこ
の間のお礼を言うだろ…で‥
それからさ…次に…いきなり
あいつに逢ってほしいってい
うのも変だしな…ここは、オ
レたちがバンドをつくること
を話してから、それで‥彼に
メンバーになってほしいって
いうのがいいかな!?★

などと、オレはホントにもう
ノンキに、そんなことを考え
ながら、ワクワクと彼が来る
のを待っていたのだ…

そう‥気分はもう完全に恋す
る乙女と同じだったのである

★ようは、ここからあっちに
入らなければ…いいんだよな★

一応、この間のことを踏まえ
て今日は、ちゃんと下調べを
してからここに来たのである。

そしてわかったことは…

まず…奴らは夜行性動物と同
じだということだ

つまり、昼間はみんな寝てい
て夜になると起き出して動き
だすのだ…獲物を探すために

だから、昼間ならめったなこ
とでもない限りは…安全らし
いということと…

それと、奴らはみんなここか
ら一歩踏みいらなければめっ
たに人は…襲わないらしいと
いうことだ…

つまり、ここが境界線らしい
のだ。奴らとオレたち一般人
との‥

だからここに…いる限りは
奴らも、手を出せないらしい

そう…一応、オレも少しは
頭を使ったのである。

ただ…ホンノスコシばかり
脳ミソが、足りなかっただ
けで‥

★早く来ないかな!?あの彼は★

オレは、腕時計を見た

PM3時…おやつの時間だ!

★あの彼も、おやつとか…食
べているんだろうか!?
あのタクトとかいう男とい
っしょに仲良く…★

そんなアホウなことを考えな
がらずっと彼を待っていたの
である。

だがもちろん彼は来なかった

変わりに来たのはなんと!?

★‥もう6時か‥そろそろ暗
くなるし‥今日はもうあきら
めて帰るか…★

オレが、そう思ったとたんだった‥

ドン!!っと、強く背中を誰かに
押されたのだ…

★ったく…誰だよ!?★

走る人イヤあ~ワリイな兄ちゃん…
さっきからずっとよォ~ここ
でうろちょろしてっからよ…
てっきり…ここに入りてえの
かと思ってさ…親切に背中を
押してやったんだよ走る人

(なんてまた余計なお世
話を‥おかげで入っちまっ
たじゃねえかよ!!
ったく…もうここから早く
出なくっちゃ…奴らにまた見
つかる前に…)

グッド!グーチョキパー
やあ!!パーチョキグーグッド!

で‥出たあ~!
熊だあ~!


グッド!グーチョキパー
誰が熊だよ!?失礼な!

★すみません…つい間違え
ちゃいまして‥★


パーチョキグーグッド!
ったく…まぁいい!
それより
ようこそ!!デビル・
タウンへ…グッド!グーチョキパー

パーってあれ!?兄ちゃんあんた
どこかで見たツラだな!?パー


★き…気のせいですよォ~
きっと★


チョキ思い出したぜ!!あんたこの
前の…あの‥チョキ