ようこそ★マリン☆スカイ*ローズの気まぐれ空想世界へ -4ページ目

ようこそ★マリン☆スカイ*ローズの気まぐれ空想世界へ

小説★イラスト★作詞?などを
その日の気分で書いています♪

☆う…うわあ~!☆

薄れいく意識の中で、オレが
最後に、聞いたのは、あいつ
の悲鳴と‥そして

ナイフとフォークボス…ほらっあのおとこらお
ぼくをだましたのは、なのに
あいつしなないんだお…
ねぇーだからさ…あいつを
ころしちゃってお!!ナイフとフォーク

爆弾あっー!食っていいのか?
ジュル…うまそうだな…爆弾

(すごい…よだれ‥えっ!?う
そだろ!?まさか…そんなこと
したらあいつが死んじゃう
誰…か…た‥助けて‥くれ…)


そうなんと…あの大男が、
ヒョイっと指で、つまみ上げ
るとあいつを、ブンブン振り
回しながら…そのまま口に
持っていったのだ

(まさか…ホントに食う気か?)

★…ショ‥★

(ダメだ!もう完全にグッタ
リして動かない…)


★…ショウ‥ヤ★

助けてやりたくても、オレも
もう‥身体中痛くて…指一本
動かなかったのである。

(2人共、ここで死ぬのかな)

オレは、それでもまだ最後の
望みを捨てられなかった…

というより、まだ心のどこかで
信じていたのだ…

イヤ…いたかったのかもしれ
ない‥

(‥頼む‥また助けてに来て
くれ…)


オレは、心の中でそう祈って
いたのだ…ずっと

もちろん…自分から彼の忠告
も聞かずに勝手に来て、その
結果、また襲われて死にそう
になったからといって彼に
助けを求めるのは、おかどち
がいだということは、もうよ
くわかっているのである

なにしろ…これはもう完全に
自業自得なのだから

だから、今さら彼に助けてく
れなどと 、頼むことじたい
間違ってるしホントにもう‥
それこそ虫がいい話しだと
いうことも知っている

だけど‥それでも
オレは、死にたくないのだ

自分でも、なんて往生際が悪
い男なんだろうとは思うけど

それでも、たとえ恥を忍んでも
オレは…

★た‥助け…て‥くれ…た‥
の…む…から‥オレ…たちを★

(だ…めだ…い…しきが…
もう‥完全になく…な…)


その瞬間、オレの目に映った
のは、目がくらむほどのまぶ
しい光だった

★う…ま…ぶし…★

ナイフとフォークうお!!ま…まぶしいおナイフとフォーク

車なんや!?あの光ぃは…う…
まぶしてかなわへん車

ナイフとフォークねぇーキリトお…どんど
んこっちにちかづいてくる
おあのひかりナイフとフォーク

車なんやて?あかん!!逃げる
んや!!ナオト!車

そう…なにかがこっちに
向かって来たのだ…

まぶしい光とともに

ナイフとフォークえっ!?むりだお!?にげるって
どこにいけばいいか…ぼく…
わかんないおーナイフとフォーク

車あかん!!もう‥間に合わへ
んわ…うわあ~!車

ナイフとフォークキリトおーぼく…こわいお…
うわあお~ナイフとフォーク

いったい何が、起こっているのか?
オレには、わからなかった…

覚えているのは…

目もくらむほどの眩しい光

唸るエンジン音

響く轟音



★…て‥天‥使!?★

そう、空飛ぶ馬に乗ってあの
大男と闘ってる天使の姿だった

もちろん夢かもしれない

なにしろ…オレの意識はもう
モウロウとしていたのだから

それでも、オレは、見たのだ

あの大男の手からゆっくりと
落ちてくあいつの姿と‥

そして、あいつを抱えた
天使がゆっくりとこっちに
向かって歩いて来る姿を…

★…よ‥かっ‥た…助か‥
った…んだ…あいつ…★

天使が、なにかオレに言って
たが、もうオレの耳には届か
なかった…

最後にオレが‥目を閉じる瞬
間に見たものは…

金色に輝く

青狼

という文字だった

(あおおおかみ!?せいろう!?)

青狼…とかいて…

ブルーウルフと読むのだと

オレが、知ったのは、

それからまだずっと後の話で
ある…

とにかく…オレは、天使を見
たのだ

青い服を着た地獄の天使を