今や「好きなことを仕事にしていて良いね」
「凄いね」「自分のお店をもっていて凄いね」など、と言われることが多いです。
ですが、１０年前の自分は”未来に期待すること”はなかったように思います。
ただその時を生きることが精一杯の毎日で、ただなんとなく過ごしていた。
時に、大して楽しくないのに場の雰囲気に合わせて笑っていたり、
（ただ単に感度が低い自分だったと後から気が付きました）
必要以上に周りに気を遣ったり。
本音を隠し続けすぎて、何が”本当の自分”なのかすら分からなくなっていました。
（自分の見る目、波動の低さがその原因にある）
目上の人が言うから正しい。
自分より誰かが優先。
（その当時は白か黒か。ジャッジする癖が強かったの）
それが悪いという意味ではありませんが、その時の私は毎日、胃痛に悩まされていましたね。
「胃が痛い」これは口癖になっていた。
毎月、１度は発熱するような病弱体質だったので、病院通いも習慣になっていたことが今は懐かしく思います。
（ここ数年は病院にお世話になることは、ほとんどありません。発熱もなし）
でも、その当時はその体質や性格が当たり前で、おかしいとは思っていませんでした。
ただずっと奥底に「違和感」のようなものは感じていて。
正直、生きづらかったのその一言です。
ついには身体も心もボロボロに壊してしまって、
社会や人と関わることすら、怖いと感じてしまう時期を過ごした２０代後半から３０代前半。
裏切る人も多かったし、心を傷つける人も多かったけど。
（それも今は”人は鏡”ということだろうと納得できますが、当時は辛かったですね）
不平不満が口癖でした💦今、考えるだけでも恐ろしい習慣。
ただ、一つ幸せと感じていたことは、
その反面、友人には恵まれ、仕事は大変ではありましたが人間関係は最高でした！！
そのご縁のおかげ様の連続で、人生想定外の面白い（時に試練もあり）人生を歩んでいます！！
まず、大きなきっかけを与えてくれたのは〈太陽の光（恵）〉です。
サンキャッチャーのガラスから放たれるキラキラ光る光を感じながら、色の読み解きが出来るようになってから、
自分の素直な気持ち…に少しずつ気づくことができるようになっていきました。
いきなり人生が激変するという意味ではなく。
永続的に学び続け、自分の知識や武器（得意）とすることで、確実に歳を重なるごとに
「生きやすさを感じ、豊さを受け取ること」が出来ています。
一緒に光と色について学びをしてみませんか？？
現在、サンキャッチャーとは世間一般に認識されるようになり、多くの方が1つは持っていただく時代になっています。
ですが、その持つサンキャッチャーに色の意味やメッセージ、付加価値のようなものがあるとどうですか？？
より一層、サンキャッチャーの効果が期待でき、幸福の光を届けてくれるお守り要素が増えます。
もちろん、ただ綺麗。美しいと感じる時間を過ごすだけでも大丈夫です。
時なサンキャッチャーは流行りものだという方もいらっしゃるようですが、
好きなものへの熱量は永久不滅だと私は思います。流行りすたりでサンキャッチャーを好きになったのではありません。
真っ暗闇だった私の心に、一筋の希望の光、勇気を与えてくれた存在だから今も変わらず愛しています。
その想いに共感くださる方と一緒に学び続けることが私の幸せの一つです♡
これこそ、奇跡の出会い、奇跡の連続というのではないでしょうか。
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