バンタムクラスステージ初の東京公演、短編集三つを観に行ってきました。
今回は土曜のソワレと日曜の千秋楽の2公演。
ちょっと迷いながら会場に着くとお友達が出演者の方や演出家さん、スタッフさんとお話してました。
スタッフさんはともかく、出演者の方は支度をしなくて良いの?
と思いつつ、開演前にちょこっとお話出来て幸せ(´艸`)
原作・脚本・演出/細川博司
No.1 暗殺者の予言と預言者の暗殺
暗殺者:福地教光 容疑者:hime 預言者:山本香織
東京都某所の拘置所で、ある女「容疑者」が取り調べを受けている。
しかし女には、自身がそのように扱われる覚えがない。
一方、取調官は「預言者」を自称し、「容疑者」を精神的に追い詰めていく。
これはLINX'Sで四方囲みで観ていた再演。
四方囲みの時は見えない表情があったのも今回はばっちり。
himeさんの演技の素晴らしさや、教光君と山本さんの息の合ったセリフに見入ってました。
バンタムさんらしい作品です。
No.2 エドゥアルド・ウルリヒ教授の鎮痛剤
エドゥアルド・ウルリヒ教授:木下聖浩 学生・アビゲイル:緒方ちか 聴講生・マルセル:小沢和之
ドイツ、ハイデルベルク郊外の大学の一室。
引退し、田舎に引っ越す準備を進めているウルリヒ教授の元に訪れた二人。
懇意にしていた女学生・アビゲイルと、聴講生・マルセル。
二人との最後の会話でつまびらかにされる、教授の秘密とは。
客演の小沢さんの声が結構好みでした
カタカナに弱い私には始まってから固まりそうになったけど(笑)、なんとか大丈夫でした
これで短編じゃなく普通に作れそう。今回はその一部を観たって感じにも。
やっぱり銃声にビビった私でした(笑)
No.3 タナトス行政府
【町田家の人々】
父・寿文:木下聖浩 母・幸子:緒方ちか 娘・かの子:稲野杏那 祖父・重清:殿村ゆたか
兄・康彦:樋上孝治 娘の彼氏・ケンジ:丈太郎
【行政府の役人】
安藤:山本香織 真壁:福地教光 吉野:hime 出戸:小沢和之
関西の下町に暮らす、とある家族と、その家族を見守る「行政府の役人」の物語。
身体が弱く、入院を控えた長女・かの子。
勝手に大学を辞めると言い出す長男。
家族の気持ちがすれ違いはじめた矢先に、かの子の様態が急変する。
これはバンタムさんにしては異色。
細川さんはこんなのも書くのねって、めっちゃ新鮮でした。
殿村さんのおじいちゃん、あれはずるいわ~。結構、持っていきましたよね。
ただの痴呆ではなく、ちゃんと孫の身代わりになっちゃったりして。
教光君の手を取ったおじいちゃんに思わず笑っちゃったよ。
そして教光君もずるいな~と思ったり
当たり前だけどNo.1と全然雰囲気違うし、思わず役か?と疑ったり(笑)
himeさんも雰囲気違って、また良かった。
かの子役の杏那ちゃんはまんま女子高生だよねって思ったり。
ケンジの意外とちゃんとしてるところが良かったり、お兄ちゃんの若者らしい考え方に「大学はちゃんと出た方がいいぞ」と思わず思ったり(笑)
あ、お兄ちゃんの「すげぇ~、ちゃんとメシが出てくる」に、個人的にハマッた
お父さんの「俺とじゃ嫌か?」に、「行きたい」と答えたお母さんの言葉に夫婦の仲の良さを感じてほっこりしたり。
バンタムさんの映画みたいな舞台も好きだけど、こういう話もまた観たいな~って思った
全体的に千秋楽より前楽の方が良かった気がする。
東京公演記念価格になっていたので、前作2作のDVDをしっかりGET
お財布に優しい
土曜日は終演後に飲み会に参加させて頂きました~
キャラメルさんで観て好きだった杏那ちゃんと初めて喋れて嬉しかった
磯川さんで何回か観てるのに、久美ちゃんとは初めてあんなにがっつりお話させてもらったし、その時にちょこっと根本っちゃんの話が聞けたし
観劇仲間さんが目の前に居たので心強かったし(笑)
ただ社交的じゃないので他のキャストさんとはやっぱり話せなかった私です
楽しい飲み会でしたが、お友達と違って私は池袋泊じゃなかったので、お先に失礼させて頂きました。
その時に気付いた教光君が出口までお見送りしてくれて、最後にちゃんと話せました。
どうしても話しておきたいことがあったんだけど、ちょっとムリかなと思っていたので本当に良かった。
日曜日の千秋楽は仕事の都合で行けないって言ってたお友達が急遽行けるって事で観に来てくれました
お疲れのところありがとう
そして終演後は教光君や杏那ちゃんとお写真が撮れて、ほんとうにありがとうございます。
杏那ちゃんはまたキャラメルさんにも観に行きます。 ←最近、ちょっとご無沙汰だったけど
教光君は来年6月までいろいろ忙しいそうだね。いろいろ誘ってもらえてる様で、忙しい事は良いことだわ。
今後の活躍も楽しみ~
ってことで、無駄に長くて時間掛かっちゃった
しかも肝心の感想はちゃんと書けていない様な…。