レソナ・ヒーラー・ピアニストの舞弦美音です。
プーランク:即興曲第15番 ~エディット・ピアフを讃えて~
Poulenc/ Improvisation No.15 "Hommage à Edith Piaf"
『15の即興曲』は、1932年から1959年の間に作られたそうです。
その中の第15番 プーランクが敬愛していた
エディット・ピアフへのオマージュとして
1959年に作られた作品。
『枯葉』を感じさせるモチーフが何度も繰り返されます。
美しく陰陽激しく変化し、どこか刹那的でありながらも
揺るがないテーマが根底に流れているようで プーランクの、
ピアフへの敬意の深さを感じます
自宅のピアノで奏でました🎹
フランスの作曲家
フランシス・ジャン・マルセル・プーランク
Francis Jean Marcel Poulenc
私自身が、初めてプーランクの作品に触れたのは
大学生の頃、クラリネットのソナタを伴奏したのが
きっかけでした。
プーランクの作品は、美しさも勿論なのですが。。。。。
譜読みから、音を体に馴染ませていく中で
その独特な世界観に惹き込まれるような
演奏する側の楽しさが沢山で
それ以来、プーランクが大好きになりました。
この、~エディット・ピアフを讃えて~も
短い作品ながら、向き合う中で
随所に宝物が散りばめられている様な感動があります![]()
シャンソン歌手として、今も愛され続けている
エディット・ピアフ
147センチという小さな体で
その身を削るように生きながら
魂の歌を聴衆に与え続けたピアフ
47年という短い人生を濃密に壮絶に生きたピアフ
1963年10月11日、癌により死去。
彼女のファンであり親友でもあった、詩人、ジャン・コクトーは
その日の夜就寝中に心臓発作を起こし急死。
あたかもピアフを追いかけるように亡くなってしまったそうです。
プーランクとピアフが実際に面識があったかは定かではありませんが、
プーランクとコクトーの繋がりは深く
ファンであっただけではなく、その影響も大きかったのかもしれません。
こうして、プーランク、ピアフの壮大さに触れると
自分の浅さを感じてしまいますが![]()
今の私で奏でてみました![]()
これからも、この作品にまだまだ潜んでいる宝物を見つけていけたら。。。
と、そんな風に生涯奏でていきたい作品のひとつです🎹
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今日もブログに遊びにいらしてくださりありがとうございます![]()
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