嫉妬という感情
「仕事を辞めたくなる」時のバイオリズムがある。
それは面白いように上がったり下がったり。
下がっている時に嫌な事があれば、さっさと仕事を辞めてしまうかもしれない。
しかしそのうちやる気は上っていき、もう少し頑張ってみよう、となる。
会社にとって、私という人物の必要性が低くなってきたような気がするのが
最もやめたい理由の一つ。
今まで私がやってきた事を、今月入社してきた
若くてきれいな子が、簡単にやってしまう。
その仕事ぶりを周りの男達は褒める。
私はそれを聞きながら、胸が痛くなる。
今までなら私にしかできなかった仕事・・・。
もちろん褒められたことはない。
というか、別に褒められたくないが。
妖精のような美しい顔、細くてかわいい子供のような声。
飛びぬけた才能、恋人、優しさ、謙虚さ、すべて持っている子。
人を嫉妬するなんて殆どなかった私。
今初めて覚える感情。
嫉妬している!!
こんな気持ちがあることに驚いて、どうにかしたいがどうにもできない。
かわいいだけで何もできなければ、嫉妬は生まれなかったと思う。
人との出会いが全て必然であるのなら、
この世は来世への修行というのなら、
きっとあの子との出会いも意味があるのかもしれない。
私の感じてきたことのない感情「嫉妬」
これがキーワードかも?
「嫉妬」というのはとても汚くて、情けなくて、感じてはいけない感情だと思っていた。
大嫌いだった。
もしかしたら、今までの私は他の人より仕事ができる、とか
他の人より恵まれているとか、そんな事を思っていたのかもしれない。
もっと謙虚になろう。
できるだけ優しくしてみよう。
今、この嫌な感情から逃げようとして、その子がいない場所へ行きたがっている。
つまり、仕事を辞めること。
これって成長しないよね。人間として。
なんとか意味があると思って、もう少し頑張ってみよう。
こんな事感じたことある人いますか?