コミックス発売当初から面白いなー、と思い注目していた作品「はたらく細胞」がこの夏アニメ化している

ヽ(´ω`)ノ

 

身体の中の細胞を擬人化した作品でアニメを観ている人からの反応としても勉強になるという声もちらほらとあるようだ

(´∇`)

 

放送枠をNHKにしてもいいのではないかという声もあったりするみたいだけどわりとバイオレンスな描写があるから難しいのかも・・・・?

(´ω`)

 

アニメも今のところ「肺炎球菌」>「すり傷」>「インフルエンザ」>「食中毒」>「スギ花粉アレルギー」と原作のストーリーに沿って進めているっぽい

(・ω・)

 

個人的には原作の順番を少しかえてもこの時期に「熱中症」をやってほしかったような気がするけどね

 

おおむね満足ではあるんだけど声や音がついて動きがついて映像化されたことで原作漫画を読んでいたときではあまり感じなかった違和感が少しでてきた

 

白血球たちが身体の中に入ってきた菌を倒すときの描写が普通にナイフや鉈での惨殺

 

そして血しぶきが飛び散るんだけど・・・・・・・・・よく考えると血管の中で起こっていることだったりするわけで・・・・・

(:´∇`)

 

漫画だと白黒なのであまり気にしなかったんだけど映像になったことで少し気になったのだった

 

まぁ、細かいことは気にしないで楽しむのが一番ダネ

ヽ(´w`)ノ