個人的な歴史としてはファミリーコンピューターから始まって、スーパーファミリーコンピューター、プレイステーション、セガサターン、ドリームキャスト、PS2、WiiU、PS3・・・・・・と、ゲームハードが進化していくごとに、ゲームコントローラーも進化していった

( ・ω・)

 

発明して特許をもっているのは任天堂だと思うけど、ファミリーコンピューターのコントローラーに搭載されていた「十字ボタン」はものすごい発明だったように思う

(´∇`)

 

いまではゲームコントローラー以外の電化製品にもついていたりするしね

 

いろんなゲームコントローラーが作られて、進化するごとに、持ちやすく長時間使っていても疲れづらい形を目指した時期もあった

 

その関係で個人的にも一番扱いやすく普段からよく使っているコントローラーの形としてはプレイステーション系列のコントローラーの形かな

(´ω`)

 

まぁ、扱いやすく疲れづらいコントローラーの形を目指していった後からは今度はコントローラーにモニターをつけたり、携帯ゲームのようにして遊べる機能をつけていくというスタイルが今の主流みたいだけど・・・・・・・

 

とはいえ、個人的にはゲームコントローラーにモニターをつけたり、ミニゲームを遊べるようにする機能をつけた先駆けとしてはドリームキャストだなぁ・・・・と思っていたりする

(`・ω・)

 

でもドリームキャストはその機能があったためか、ゲームコントローラーの寿命は短かったのは少し残念ではあるorz