Fate/Grand Orderにて先週から配信になった新ストーリー

 

「Epic of Remnant 亜種平行世界」

「屍山血河舞台下総国」
「英霊剣豪七番勝負」

(`・ω・)

 

先日ようやくクリアできた

ヽ(´ω`)ノ

 

結構長編でストーリーのシナリオは読み応えあったよ

(´∇`)

 

当然ゲームでもあるので途中途中に戦闘もあるわけだ

 

今回はボス戦のうち6ステージに、サポートNPC「宮本武蔵」を先発三名枠の中に入れなければいけない制限がかかっていたのでそのあたり少し苦戦したかな・・・・・

(´・ω・)

 

レベルも最大ではないし、概念礼装もついていないからそこまで強くない上に・・・・・自前の「宮本武蔵」を入れられない

 

なので、他のサーヴァントの組み合わせでパーティを組まなければいけなかったのはちょっと難しかった

 

でもまぁ、一応有利属性で構成したら勝てるんだけどね

ヽ(´w`)ノ

 

それにしても個人的な感想ではあるけど、今回は重要なボス戦で入るナレーションだったり、ラスボスクラスに出てきたとあるキャラだったり、そもそも剣豪が多くでてくる設定だけあってところどころ、格闘ゲームの侍魂を思い出させるなぁ・・・・

(;´ω`)

 

・・・・・・・・重要なボス戦の背景のどこかに黒子がいたりして?

(´ω`)