数日前に東京23区であった話らしいのだが、考えてみるとちょっと怖い話だ
( ・ω・)

普段はかけることはないけど、いざというときに連絡をする3桁の番号「119番」

火災や急病、大きな怪我をしたときや見つけた場合に連絡する番号だ

この「119番」通報が数日前に4時間近くつながりにくくなるトラブルがあったらしい

トラブルの原因事態は通報をうける装置の設定ミスというヒューマンエラーだ

・・・・・・とはいえ、こういう電話番号はいざという緊急のときに連絡がつかないと意味がないような気がする

それでも、トラブルがおきていた間も受けられなかった電話に対しても担当者が折り返して出勤遅れはなかったそうだ

コレに関してはさすがというか、凄いとおもう
(*・∀・)

こういう2重3重の備えがいざというときに役に立つんだなぁ・・・・・・

ちなみに、日本では火災や怪我・急病に対しての緊急連絡先は「119」番だけど、全世界で統一されているわけではならいらしい

アメリカでは911番だったり、イギリスでは999番ということなんだそうだ

海外では番号が違ったりするところもあるから、いざというときに日本と同じ感覚で連絡してしまうと、全然別のところにかかってしまう・・・・・ということもありえるかもしれない
(;´∇`)

海外にいく機会があったら気をつけないだw
(・ω・)