グリーンがいちばんきれいな季節なので、グリーンベースのスクラップを
湖水地方を旅した写真をスクラップにしたいとのことでサンプルに使わせてもらいました。
木の枝で作った彫刻かしら？
HawaiiのContemporary Museumにも同じような作品が
お庭に展示されていることがあった。
マキキの山の上にある美術館で今は名前がかわったみたいだけど
お庭でのランチがきもちよかった。
アメリカの種のメーカーのホームページ
Botanical interests
ホールフーズの入口に売っていた苗や種。
種の袋もボタニカルアートしている。
もちろんオーガニックのマーク付
ホールフーズのミニサイズのエコバックもかわいい
私は図書館に本を借りにいくときに使っている。
この休みに大橋ジャンクションにできた
天空庭園 にある図書館へ
お勧めの本はこれ。写真とそこに暮らす人たちがすてき。
- オーガニック・アメリカンズ/トム 宮川 コールトン
- ￥1,890
- Amazon.co.jp
WHOLE FOODSの野菜や果物のそばにおいてある
持ち手付の小さな紙袋も可愛いので
袋ほしさにりんごやオレンジを1つづつ袋に入れてレジへ
種の名前を書くスティックもスクラップのエンベリに使えそう。
種のディスプレイ
日本語以外だとなんだかデザイン画素敵にみえてしまう。
野菜の並べ方もきれいで、見ているだけで買いたくなるけど
りんごのワックスはかなり不自然。
このディスプレイフォトはホールフーズではなくハワイの地元のスーパー。
このスクラップはファブリックを使ったもの。
鎌倉のスワニーでみつけた、Barnというアメリカの農家の納屋がプリントしてあるコットン生地。
赤い板の建物が目をひく。
キャベツや野菜のプリントの生地はハワイのカイムキにある生地屋さん。
Kaimuki Dry Goods
牛乳のふたは恵比寿にあるmumuというアンティックショップでみつけた。
立体的で普通の紙のふたよりポイントが高い。
牛さんのペーパーナプキンもこのSBにぴったり。