
50sがテーマのポップなクッキングのコラージュ。
紙ナプキンやワックスペーパー
1950年代のレディースホームジャーナルにのっているような広告ページ
赤いボトルキャップはなにかシールでも貼るといいかんじかも

不定期だけど、午前にお料理を教えてもらって、クックしたものでランチを
午後はスクラップというコラボの楽しい時間を過ごしている。
魔法のクックウェアを使うとあっというまにいくつものお料理が
ケーキのようなきれいな押し寿司はちいさな子供が喜びそう

パンだってフードプロセッッサーでこねて、お鍋ですぐに焼けてしまう

このぐにゃぐにゃのスプーンは長崎の不思議なレストランの店主が曲げたそう

あまり付きがよくないテープだけれど、ラベルがかわいい。

左側はセリアという渋谷の100円ショップでみつけたナプキンと紙袋。
100円にショップだけれどポップできれいだった。
赤の水玉のワックスペーパーはなにを包もうかとうきうきしてくる。
バックの定規のプリントのペーパーはcratepaperのfarmer's market
裏もワインレッドのチェックがカントリーのキッチンクロスっぽい。

ちょっとエレガンスなカップケーキのコラージュ

フランスのヴェズレーのレストランにあったクッキングストーブ。
こんな時代の暮らしがしてみたい。

去年もカップケーキのをコラージュつくったけれど、かわいい材料がいっぱいで
1枚にはいりきれなくて、又つくることに。

缶入りのきらきらがついたスイーツのタグ。Cavallini & Coのものは集めたくなるものばかり
クリスマスのセットはサンタさんにお願いしたいなあ

自由が丘のラッピングのお店
リボン
でみつけた新聞のペーパー紙面はクッキングとガーディニングの記事ばかり

ティッシュタイプに折ってある英国のナプキン
これを使い捨てのハンカチ代わりにバックに入れているというのを聞いて
さっそく私もまねしてみた。