ソローの小屋やツリーハウスに憧れているので、街を歩いていても小さな建物が気になる。
断捨離しないと小屋には住めないほどスクラップグッズに囲まれているけれど

アラモアナ通り(?)をアロハタワーのほうに歩いていくと、ハーバーがあり
ボートを貸してくれるチケットブースが並んでいて
小さな小屋でどれもカラフルでかわいい。
ホームレスさんのテントストリートもあって、カラフル
日本のブルーシートはどうにかならないのでしょうか
せめてもう少し街や公園にもなじむグリーンとかに…
ブルーやグリーンも外国の色はちょっとちがう。
なぜだろう。
けっして『ぺんてるくれよん』の水色ではないもの

ハワイ・マリタイム・センターは今は閉館しているみたいだけれど
海洋博物館で昔の船が展示してあるのが窓越しから見えた
隣にはフォールズ・オブ・クライド号が停泊している
4本マストの帆船としては、世界で唯一残っているものだそう
風に乗って進む帆掛け船での船旅は、さぞかし優雅だったんだろうなあ
ブルーハワイのポケットスクラップ
ハワイアンキルトの小袋を写真にとってタイトルにしてみた。
捨てようと思ったけれど、その前にスクラップに記録できてよかった。
ポケットに旅のチケットや思い出をしまえるようになっている。
カメの糸巻きをユザワヤでみつけたので、それにファイバーをまいてみた。

ノースショアにある老舗のサーフショップのSurf-n-Seaのロゴは
サーファー横断禁止の道路標識みたいでかわいい。
お店のそばの電柱は木でできている。
アメリカでは田舎に行くとまだまだ木の電柱がある。
Making Memoriesのサーフボードのペーパーがあったので、
今年サーフィンのレッスンを受けたというので、写真をおくってもらった。
モノクロに変換するとなんだか10歳の子じゃなくてキュートなサファーガールにみえた。

このハワイシリーズは少しですがキットとして用意したので、9月のレッスンの時におみせします。




